プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/07/30 14:30 yuccalina

滑り込みセーフで見た「デュフィ展」@Bunkamura

先日渋谷のBunkamuraで映画を見た際に、「デュフィ展」をやってるのに気が付きました。開催期間は27(日)まで。その時は時間がなくて見られなかったんですが、25(金)に滑り込みで見る事が出来ました~。

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デュフィと言えば、その明るい色彩とタッチが、装飾的でもあり音楽的でもあり、マチスやピカソと並んで、私にはド・ストライクの画家です。今まで見た中で一番印象深かったのは、20数年前、パリの美術館(ポンピドゥーだったか、市立だったか?)で見たこちら。

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お馬鹿な日本人が写り込んでてスミマセンが、こーんな大作もあるのかな?と期待しつつ、再びBunkamuraへ足を踏み入れたのでした。

これまで目にしたことがなかった初期のセザンヌ風タッチの絵とか、アポリネールの詩集の挿絵に使われた版画とか、音楽家へのオマージュとか、どれもこれも素敵だったんですけど、一番興味深かったのはやはりテキスタイルデザインかもしれません。

以前デュフィのテキスタイルデザインを使ったラッピングペーパーを紹介したことがありますが(コチラ)、今回はかなりの枚数が展示されてまして、デザイン画だけでなく、布そのものや、布を使用したドレスまで見られたんです。その多くはポール・ポワレのドレスの為にデザインされてたんですね。ポワレと言えば、シャネルと共に「脱コルセット」の新しい女性のドレスをデザインしていて、着物をヒントにしたラップドレスが有名ですが、そこにデュフィのカラフルなお花や、コロニアル調のパターンが使用されていたと。

で、カタログを購入してきました。

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だってーー、見本を見てたら、表紙の裏側にこんな可愛いパターンがあるんですもーん。

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ドレスそのものの展示は少なかったですが、当時のモノクロ写真で見るのも中々味わいがありましたわ。

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で、パターンのポストカードも少々購入。

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右の花柄のファブリックが欲しいです~!

ところで、テキスタイル部門の展示品の殆どが、実は日本にあったと知ってビックリしました。島根県立石見美術館という所にあるんだそうです。絵画も数点所蔵してるみたいです。島根県って行ったことないんですけど、見に行ってみたいです。あ、でも常設展示してるかどうかは、調べてみないと分かりませんね。


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タグ: フランス

テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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