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プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(16才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2019/08/01 10:42 yuccalina

投稿欄のミョ~な見出しについて

我が家はダンナの意向でずっとアカヒ、じゃなかった朝日新聞を取ってるのですが(^^;)、投稿ページに驚かされることも屡々。先日、

『役立たぬ人間を許さぬ国』

なんつー見出しが目に飛び込んできて、来たよ来たよ~十八番の日本バッシング!

と、読んでみたところ、母親の介護をしている男性が、近所の人に誹謗中傷されたという話でした。投稿者が傷付けられて辛いの分かりますし、当然悪口言う方が悪いに決まってます。しかし、まるでその人が日本を代表してるみたいに、

「社会に役立たない人間を許せない国になってしまったと感じます」

とは飛躍し過ぎではないかしら?私には自閉症の息子がいて、日頃白い目で見られることが多いのですが、それで即「日本の社会が悪いから」にはならないですけど。世間には色んな人がいますから、嫌な思いすることもあるし、逆に人の優しさに触れることもあります。実際、その投稿者も

「ケアマネや訪問看護の丁寧な対応に救われ」

と書いています。しかし、そっちは日本の社会とは関係ない個人のこと、であるのでしょうか。ん~、何かおかしいな、と違和感を持ったのでした。

ま、新聞が意図的に編集してる可能性も、高いでしょうけどね。
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

2017/12/24 11:04 yuccalina

脚本家の友人から

24日深夜のメールに、

これは嬉しいクリスマスプレゼント!

だったのが、友人Nちゃんからのお知らせで、

脚本家の卵として日々精進する彼女の名前が、

再び、

明日のTBS、夜7時からのCDTVクリスマススペシャルのエンドクレジットに出るらしい。



担当は西野カナさんの『好き』のドラマパート、

出演は吉本実憂さん、西銘駿さん。

春の卒業スペシャルでは知らせを受けたのがギリギリ過ぎて、記事に書けなかったから、

今回は即パソコンに向かってみた訳です。

Nちゃんとは、20年以上前にタップダンス教室で知り合い、その後私がマレーシアに住んでた1999~2000年に、彼女がシンガポール駐在になり、との縁でした。そして、私が丁度刺繍を仕事にするかどうか考え始めた頃に、再び合う機会が増えて、お互いに

『主婦のクラブ活動』

と称して、脚本書きと刺繍とジャンルは違えど、

ランチしながらお互いの部活動報告を続けてきた,

戦友みたいな感じなんです。

現在ではお互いに、その活動で金銭を得られるようになったのは、感慨深いですが、

二人とも物思いに耽ってる場合でないのもまた事実。

実は私の方も、ささやかですが、来春に新しい活動がありますんで、そのうちにお知らせします。

ともあれ、皆様のご趣味にあう番組かどうか分かりませんが、是非見てみてくださいね。

テーマ:CDTV - ジャンル:テレビ・ラジオ

2016/11/24 08:50 yuccalina

進化論はヒトへの戒め❓~不定期便『哲子な部屋』その3

皆さん今日は何の日かご存知でそか?

1859年の今日、ダーウィンの『種の起源』が刊行されたんですのよ、奥さんっ!!

『種の起源』チャールズ・ダーウィン(Amazon co.jp商品情報)
shunokigen.png

って、じぇんじぇん世間話っぽくないですわね。今朝の朝日新聞、私的ツボコラムである『福岡伸一の動的平衡』のタイトルは”進化し続ける生命 ヒトへの戒め”です。以下は引用(下線はブログ主による)。

進化論が生命観としてすばらしいのは、ヒトがサルから進化したことを指摘したからではなく、生命が常に動的なものだという真実を指摘したところにある。我々ヒトは、生命の頂点に位置する完成形では決してない。これまでもずっと変化し、これからもずっと変化す続ける生命の、未完成な一形態として、永遠の現在進行形にあるものだ。

福岡先生のコラムは文章は分かりやすい上に、文学的であるのも魅力なんですが、今回は宗教について、哲学的な鋭い指摘があったことに注目いたしました。

前半で、

「ヒトの祖先がサルだなんんてけしからんっ!」

と憤慨し、学校で進化論を教えることに反対する、アメリカの保守的キリスト教勢力に言及しているのですが、最後にこう結ぶのです。

これから何百万年かの後地球に君臨している生物は・・・・・・・自分たちがヒトから進化したことに憤慨しているかもしれない。しかし彼らもまた不完全な生命体として祈りを必要としているだろう。つまり進化論と宗教は対立していない、謙虚さを悟る意味でも進化の物語は大切なのである。

祖先がサルで憤慨するのは、ヒトが完成形と驕ってるから。人間は不完全だからこそ、祈りが必要であることも、宗教の本質が祈りであることも、どこかで忘れがちではないのかい?宗教を言い訳に好き勝手やってるヒトの蛮行を戒めよう!とまでの語気強さはありませんけど、科学の世界には、見習うべく謙虚さがあるってことかもしれませんね。

それと、”永遠の現在進行形”ってのも良いですね。常に流れを重視するヨガの世界観とも通じるものがありますから。

(いつかその4へ続く)

テーマ:哲学/思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

2016/10/24 09:10 yuccalina

故アンジェイ・ワイダ監督とインターナショナリスム

10月11日ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督逝去のニュースを受け、所有していた岩波ブックレットNo.107『ワイダの世界』を読み直していたら、思うところがあったので、少し書いておこうと思います。ただし、映画作品に関する話ではありません。

DSC_0224.jpg

この本は1987年監督が京都賞授賞式と『愛の記録』のキャンペーンで来日した際の、岩波ホール支配人、故・高野悦子さんによるインタヴューです。ページをめくると出てきたのが、

日本の精神文化に近づきたい

の文字でした。ワイダ監督の出身地クラクフは京都の姉妹都市なのですが、古くから日本の美術品コレクションを持っていて、クラクフの美術大学で学んでいた監督は、強い影響を受けたそうです。で、京都賞の賞金を元にクラクフに日本美術館を建設したい、とのお話が、インタヴュー中繰り広げられていました。

それが現在の『日本美術技術博物館・Mangghaマンガ』(1994年11月開館)という訳ですね。私は行ったことないですが、

「翼の様な形にして、一方は過去の美術作品や工芸品を、もう一方には日本の先端技術など最新の情報も展示し、過去と未来を象徴させたい。」

と言うワイダ監督の思いは、その名称にも現れているようです。

そして、

「日本への興味が物質文化だけでなく、精神文化に近づくことのできる場にしたい」

と言う、見出しにあった言葉へとつながる訳です。

さて、ワイダ監督と言えば、一貫して自国ポーランドを描き続けて、国際的評価を受けてきました。愛国心が強い人々ほど、他国への敬意を持つことが来るのかもしれません。愛国心と言うと、どうも「自分の国が一番!」みたいに単純で、選民意識のこととゴッチャにされてるみたいなんですが、本当は自国の歴史を知り今を知り、未来を思うナショナリスムがあってこそ、インターナショナリスムなんじゃないでしょうか。

と言う訳で、私はインターナショナルな人材を育てたいなら、小学校で英語も良いけど、お花や茶の湯、着物の着付けなんかを教えて欲しいなあ、とか思っています。近年、夏になるとミシンの縫い目が付いた安い浴衣や、マジックテープで止めるだけの帯とかが目に付き、ちょっとゲンナリしています。私は障害のある息子がいますので、こうした安易に着られる着物類があること自体は、全然ウェルカムなんですけど、こっちがメインみたいになったら何だか寂しいなあと思います。

あ、それとラフカディオ・ハーンの『日本の面影』には、「日本をインターナショナルにするべく日本語をローマ字化しよう」という愚かな人々に激オコ話が出てきましたが、いやマジで、ローマ字化されなくて良かったわ。


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2016/08/20 21:18 yuccalina

オリンピック報道でヒヨッてくるマスコミにモニョる

リオ五輪も明日で終わりですね。日本選手の連日の活躍は素晴らしかったけど、やっぱりテレビも新聞雑誌そしてネットも五輪一色なのには流石にお腹一杯になってしまった。はやく通常運転に戻ってほしいです。

しかしねえ、異様なのは、ホントは日の丸も君が代も大嫌いで、そもそも日本自体が大嫌いなのでは?とすら思える幾つかのテレビ局や新聞が、なじぇかオリンピックとなると急に、

ニッポン!ニッポン!

スリ寄ってくるのが気持ち悪くてたまら~~ん。

ヒヨッてんじゃねーよ!

とか思う私は、きっと性格が悪いんでそね。

もしも表彰式カットして、日本国民から大ブーイング受けてくれたら、私は逆に見直すよ。

そこまでの根性はないんだな、きっと。

ま、通常運転になってまた日本をディスり始めたら、それはそれでムカつくんだけどね。毎度オリンピックの特別対応は不気味だにゃ~www


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