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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(16才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2015/12/02 10:09 yuccalina

NHK杯フィギュアと町田樹ロス

様々なドラマがあった先週末のフィギュアスケートNHK杯。遅ればせながら感想を書いておこうと思います。浅田真央選手が本調子(体調悪そうだったなあ)でなかった為、気持ちが盛り下がってしまったせいもあるんでしょうが、私が一番に思ったのは、

早くキスクラで町田樹さんの姿が見たいよ~!

という困った結果に。

それは、グランプリシリーズデビュー戦となった木原万莉子選手の横に、キャシー・リードさんがいたからなんです。昨シーズンで現役引退した彼女がコーチとして新しい道を踏み出しているところは、開催地長野の子供達にスケート教室をしてる映像も流れて、とても嬉しかったんです。

と、そこからなじぇか町田樹不足による禁断症状が現れ出した~?

かどーかはよく分かりませんぐが、まっちーも振付師になって、キスクラに座ってくんねーかなー、と妄想してしまった次第。

今季も素敵なプログラムは沢山出揃ってるのですが、やっぱ私が見たいのは、

町田樹×フィリップ・ミルズ

と、

浅田真央×タチアナ・タラソワ

やね、と再確認。

せめて、後者だけでも残ってくれたら、気持ちの盛り上がりは違ったかもね。いやー、別に『素敵なあなた』も『蝶々夫人』も十分素敵なんですが、まっちーが言うところの「ひとつの作品として」云々するには、ラフマニノフのピアコンみたいに入り込めなくてね、トホホ。

とゆー訳で、羽生結弦選手の完全優勝、素晴らしかったけど、自分の気持ち的には世間の盛り上り程にはいかんかったな。特にショートのショパン『バラード1番』で見せたドヤ顔には、ドン引きしてもーた。このプロで初めてのノーミスだったから、高ぶる気持ちはよーく分かるんだけど、ああ、まっちーなら、そこで目を閉じて、静かに喜びを噛み締めるとこやね。とかつい妄想。お辞儀をしてリンクを出るところまで、作品の世界観を崩さない主義でしたから。また、バラ1は浅田真央ちゃんの優雅なイメージも強く残ってる為、余計に、ハーニャがドヤドヤ、ドタドタして見えてしまった、というのは否めませんね。

まあ、まっちー欠乏症のせいで、頭がバカになってる奴の言ってる事なので、気にしないでください。勿論ハーニャは違う人間なのですから、同じことを望む私が間違ってるんです。それにスポーツだからね、ガッツポーズやドヤ顔が自体、悪いとは思ってませんぐ。ただ、余りにも皆でドヤドヤし過ぎてると、見てて疲れるんだわあ。なので、私にとって、まっちーの存在の大きさが、再確認出来るような、男子シングルだったという訳です。

いやー、それにしても男子の空中戦は凄かったっすね。隣で見てたダンナが一言、

「細いイケメンばっかやん」

確かに、

羽生結弦
ボーヤン・ジン(イケメンになるかはまだ未知数か?)
マキシム・コフトゥン
ミハル・ブレジナ
コンスタンティン・ミンショフ

みーんなほっせえなー!ペンシルタイプか?肩幅も広くないし。

無良くんだけ、やたらガッチリして見えちゃうわね。4回転ジャンプを素早く軽く跳ぶには、こう言う体型の方が有利なのかな?そういや、今年シニア1年目のピトキーエフ君(ロシア)とか、日本ジュニアのエース山本草太くんも同系だし、そもそもプルシェンコがそうなんだわね。

さて、女子の方は宮原知子選手がGPS初優勝。ショート、フリー共に素晴らしい演技でしたが、今年はショートのフラメンコ(ファイヤー・ダンス)でドヤドヤしてるのが新鮮で良いわあ。



ってハーニャにはあんまりドヤドヤしないでね、と言ってる一方で、知子ちゃんはもっとやってけれ~!と思う。そういうプログラムですからね。そら、もしも『ため息』でドヤドヤされたら私も引きますから。

そうそう、知子ちゃんはショートとフリーで全く違う顔を見せてくれて、ハッとさせられたんですが、私が羽生選手の演技に得点相応な満足感が得られない理由は、どんな曲で滑っても、何か同じテイストになっちゃってるとこかな。もしかすっと、「得点を取るぞ~」という彼のギラギラ感が、全てに出ちゃってるのかもね?でも、スポーツならそれでも良いのか?答えは出ませんな。

浅田真央選手は悔しい試合となってしまいましたが、まだ休養明けってことを考えれば、こういうことがあっても仕方ないですよ。勝負はやっぱり全日本とその後の世界フィギュアな訳で、その前のグランプリファイナルで上手く調整出来ると良いです。


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タグ: 町田樹 浅田真央

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

2015/10/09 09:48 yuccalina

町田樹の『継ぐ者』最終章

浅田真央選手の蝶々さんに酔いしれたジャパンオープンの翌日、10月4日はアイスショー、カーニヴァル・オン・アイスを見ました。町田樹さまが「これで最後の演技」と自身のサイトで明言していた『継ぐ者』を何度もリピして、目に焼き付けているブログ主です。

いやー、ショーのオープニングでまっちーが3ルッツを跳ぶと大きな歓声が沸いて、それだけでじ~んとしてしまったブログ主ですが、渾身の『継ぐ者』最終章を堪能させて頂きますた。



冒頭の羽ばたくような腕が、ひとつの宇宙を描き出すベジャール『ボレロ』のようでもあり、差し伸べ、そして何かを放つようなまっちーの手の美しさよ。6分という、フリープロよりも長い尺ではありますが、まっちーにとって必要な音をなんとかここまで凝縮した編曲なんだそうですね。そしてピアノの一音たりとも逃すまいと、自分の持ってる全てを詰め込んだプロ。

だからこそ、自分の思い描く完成形から外れるのは許せなかったのでしょうね。最後の3ルッツで足元がよろけたのを、必死で踏みとどまったまっちー。そのせいで、つなきが一つ抜けてしまいましたが、私はその姿にすら感動してしまった。

「ショーなんだし、脚に来てたなら、ダブルにしても良かったかもしれないのに」

って思いつつも、ソチのショートで、「僕はこんな失敗はしない」と3ルッツの失敗を悔やんだ彼の姿が頭に浮かび、私は納得したのでありました。

まっちー、素晴らしい作品をありがとう!


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タグ: 町田樹

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

2015/10/01 14:38 yuccalina

今週末はフィギュアジャパンオープンと、知子ちゃん優勝のUSインターナショナルクラッシック

いよいよ今週末3(土)はフィギュアスケートジャパンオープンで~す。昨シーズンは町田樹ロスと浅田真央選手休養の為、例年よりも余り気合が入らずに過ごしてしまいましたが、今年は真央さん復帰で盛り上がるのは必至でありましょう。また、彼女の復帰を祝うように、海外選手もかなりの充実ぶりです。

日本チーム
浅田真央
宮原知子
村上大介
宇野昌磨

北アメリカチーム
アシュリー・ワグナー
グレイシー・ゴールド
パトリック・チャン
ジェレミー・アボット

ヨーロッパチーム
アデリナ・ソトニコワ
エリザベータ・トゥクタミシェワ
ハビエル・フェルナンデス
ブライアン・ジュベール

ゲスト
荒川静香
メリル・デービス&
チャーリー・ホワイト

競技団体の役員さんがちゃっかりゲストで出るのには、モヤモヤ感が無きにしもあらずですが、世界王者として参加のハビエルとか、浅田真央選手同様に今季復帰のPチャン選手の参戦も嬉しい限りです。

女子も充実してますよね。3チームとも、日本、アメリカ、ロシアの2トップが参加という感じ?昨シーズン怪我で休養になってしまったソトニコワ選手が、どれだけ戻してきてるかも楽しみなところ。

その中で一番ドキドキするのはそりゃー、勿論浅田真央選手で、初お披露目のマダム・バタフライがチョーー楽しみです。

が、しかし、今回は一足先に新プロを披露した、宮原知子(さとこ)選手のお話をしましょう。

グランプリシリーズ(GPS)の前哨戦となる、USインターナショナルクラッシックで、見事優勝しましたよ。知子ちゃんはブログ主と誕生日が一緒なんて、また特別な感情を抱いているのでありますが、今シーズンのショート「ファイヤーダンス」もフリー「ため息」も、素敵プロに仕上がっている模様。





フリーでは3ルッツで転倒がありましたが、初戦とは思えないくらいの仕上がり。リストの「ため息」の振付けはローリー・ニコルだそうですが、浅田真央選手の「愛の夢」を彷彿とさせる振付けが、ここそこに見られてウットリですね。

彼女のどこが良いかって、真面目で丁寧で優雅で、かつ力強さも兼ね備えてところでして、特に背中の美しさはピカ一だと思いますね。それと、演技後のお辞儀の仕方が、若い子によく見られるセカセカした感じがまったくないのも良いです。演技の余韻を楽しめるとでも言いましょうか。あの町田樹さんもそうでしたが、お辞儀をするところまで含めての演技、を味わえるのです。

さて、宮原選手がとても聡明なお嬢さんであることは、フィギュアファンの間ではとても有名な話ですが、こんな動画もありましたよ。英語で受答えしてます。



相変わらず声は小さくて控えめではありますが、自分の言いたいことはキッチリと、分かりやすく言葉にする。彼女の真面目さが伝わってきますね。知子ちゃんは浅田真央さんと一緒にGPSを戦うのを、とても嬉しく思っているそうです。今シーズン、本当に楽しみです。


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タグ: 浅田真央 町田樹

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

2015/09/02 00:13 yuccalina

グレゴリー青山の『スケオタデイズ』シーズン2がスタート!

来月にはフィギュアスケートの新シーズン開幕(ジュニアはもう始まってますけどね)ですが、ネット上で久しぶりに見た、まっちーこと町田樹サマのお姿に、おおーっと感動したブログ主です。それは漫画家グレゴリー青山センセーのフィギュアスケート愛満載のWeb漫画『スケオタデイズ』。って、デフォルメされたグレゴリ先生がまっちーポーズを真似てるだけなんですがが。

このWeb漫画、しばらくお休みしてましたが、復活してたんですね。「りんスポにて・その1」は、町田樹『エデンの東』の最初のポーズでスタートしております。

スケオタデイズ~『コミックエッセイ劇場』より

ちなみに、シーズン1はコミック化されておりますよ。

スケオタデイズ~戦慄のフィギュア底なし沼 (Amazon.co.jp 商品詳細)
book4.jpg

今回の話の舞台、臨海スポーツセンター(略してりんスポ)は、町田樹(元)選手が『エデンの東』を練習していたリンクなのですね!りんスポの存続には紆余曲折があったこと、先生が見に行かれた「御礼フェスティヴァル」での出来事などが描かれております。ショーにおける高橋大輔さん、町田樹さん、鈴木明子さん、村上佳菜子選手のリアルな絵と共に、募金運動するスケーター達も登場。その中に村主章枝さんが描かれていたのも印象的でございました。関東出身の方なので、余りピンと来なかったのです。

で、その1の終わりがとっても思わせぶりで、気になりますわ。リンクに表れた有名人が一体誰なのか?続きを早く読みたいです~!

先日の久保ミツロウ先生もうそうですが、フィギュアスケートの新シーズンを前に、スケオタ系漫画家の皆様もシーズン開幕、ということかもしれませんね。グレゴリ先生はミツロウ先生の美麗な画風に比べ、ちょっとクセがある為、好き嫌いはあるかとは思いますが、グレゴリ先生の漫画もフィギュア愛に溢れ、かつ楽しい内容です。今シーズンも楽しみにしております。


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タグ: 町田樹

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

2015/05/01 08:30 yuccalina

早く見たい!まっちーの『継ぐ者』The Inheritor

われらがまっちーこと町田樹さんの新プログラムが早くも話題になっている様です。

町田ワールド健在!電撃引退後初のアイスショーで約6分の大作を完遂~デイリースポーツ 4月26日(日)6時59分配信
ソチ五輪フィギュアスケート男子で5位に入賞し、昨年12月に電撃引退した“氷上の哲学者”町田樹氏(25)が25日、横浜市内で開幕したプリンスアイスワールド横浜公演で引退後、初の演技を披露した。

macchi12.jpg

 4カ月ぶりのリンクでは、自身が振り付けしたシューベルトのピアノ曲を、感情タップリに演技。自ら『継ぐ者』とタイトルを付けた6分近くに及ぶ大作を完遂し、喝采を浴びた。



町田樹”氏”という呼び方が、ミョーにしっくり来ますねえ。プリンスアイスワールド公演は連休中も続きますので、テレビ放送はもう少し後になるでしょうが、これは本当に楽しみです。シューベルト「4つの即興曲 作品90/D899」中の第3曲をカット編集せず、約6分フルで使用するというのは、楽曲の世界観を大切にするまっちーならではですね。なるべく曲を長く使う為に、最初の静止ポーズを20秒にした第九のことを思い出します。



ファンの方は既にチェック済みとは思いますが、町田樹オフィシャルWEBサイトには新プログラムが紹介されてます。

フィギュアスケートの長い歴史で精錬されてきた6種類のジャンプを全て使い、それが表現上もっとも相応しいかたちで入るような作品を目指しました。

 人間は誰もが何らかの「継承者」と言え、その人生を全うする過程で、「受け継ぐ者」と「受け渡す者」の両者を経験することになるはずです。人から人へと連なる、過去へも未来へも永遠と続く、その連綿たる連鎖の中に存在すること——— をコンセプトに、先人たちが辿った軌跡と、未来を形成する者たちに思いを馳せ、「継ぐ者」を制作しました。

ページURL
http://tatsuki-machida.com/skating/17_inheritor.html



競技用プロにはルールが一杯あって、やりたくても出来なかったことが沢山あったんでしょうね。町田樹ワールドが広がるのはまだまだこれから!と言う感じで、ワクワクします。そして、丁度先日音楽のカテゴリーで文化の継承の話(『ゴッドファーザー&サン』)をしたところでもあり、継ぐ者のコンセプトは私の大好きな世界でもあります。

この世はあらゆる事象が結びついて出来上がっているというヨガの世界観を支えるのは、こうした継ぐ者たちではないのかしら、なんて思うのであります。


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タグ: 町田樹

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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