FC2ブログ
プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(16才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2015/04/18 10:30 yuccalina

想像してごらん、、、

みうらじゅん
ブラックマヨネーズ
般若心経
ジョン・レノン


この並びを見て、支離滅裂に思う方がいるかもしれませんが、先日『ブラマヨとゆかいな仲間たち』でとってもいいお話を聞いたので、紹介したいんです。あの番組って、これまでお笑い芸人以外の回を取り上げたことがなかった気がしますが、11日放送のみうらじゅんの回はとても興味深かった。

近年は、マイブームやゆるキャラと言った流行語を作った人物として注目されている彼ですが、私は80年代から好きでした。かつてはウシのイラストが広告に使われることもありましたっけ。ガロは読んでいなかったものの、宝島やビックリハウスを愛読し、サブカルにどっぷりな青春時代を過ごしたワタクシとしては、みうらじゅんはとても親しみを感じる人物だったんです。そして、彼の「貧乏じゃないし、家族関係は良好だし、と何の挫折もない普通な自分がロックを聴いていいのか?」と挫折したという話には、心底共感したものです。

そんなみうらじゅんが登場した『ブラマヨとゆかいな仲間たち』ですが、彼の考え方の面白さは、きっとブラマヨに伝わったことでしょう。



その中でも私が気に入ったのが、アウトドア般若心経

atsuatsu1.jpg

そこで、仏教における「無」の話になります。

atsuatsu2.jpg

そこから、ジョン・レノンの『イマジン』の一節
Imagine, there's no heavenとなり、

atsuatsu3.jpg
atsuatsu4.jpg

となって出た結論が、

atsuatsu5.jpg

イマジンは般若心経を分かりやすく噛み砕いた歌だと主張するみうらじゅん。それに対し、小杉は食い気味に「違いますよ」と言うけれど、私はかなり頷けるものがあった。って言うか、私は元々イマジンってヨガ的な歌だなーとずっと思ってたので、やっぱりね、という思いでしたわ。Living for todayというフレーズがありますけど、ヨガは今を生きる、今を見つめる大切さを教えていますからね。さらに言えば、私はみうらじゅんがやってることって、意外とオノ・ヨーコのコンセプチャルアートに近いものを感じていたりするんですわ。

で、このアウトドア般若心経を始めたキッカケがまた面白い。ある時月極駐車場の貼り紙を見て、ハッと気が付いた。

atsuatsu6.jpg
atsuatsu7.jpg

空(くう)は仏教の根幹をなす考え方で、この世のあらゆる事象には実体がないということ。全てのものは移ろい、諸行無常であるとは、そこから来ています。空とは無ということ。つまり看板が示してたのは

「無い」が「ある」のか?
「ある」が「無い」のか?

という仏教の真髄ではないかと。その後みうらじゅんは、夢枕で「じゅんはなぜ集めないの?」と言うお告げを聞いた。その声が井上陽水にそっくり?だったんで、街の看板から般若心経の文字を集めることになった。現代では使用されていない漢字もあり、近松門左衛門の墓まで行ったり、それでも中々見つからない文字があると、ネット情報で知って行ってみたら、もう既に取り壊されて無かった、なんてことも。そして、様々な困難を「修行」と思って278文字を集めたと。

で、苦労の末完成した本『アウトドア般若心経』は、全く売れなかった。これも、また修行。

ってなお話でした。

アウトドア般若心経アウトドア般若心経
(2007/10)
みうら じゅん

商品詳細を見る


般若心経と言えば、ワタクシは笑い飯哲夫の本を愛読してる(記事はコチラ)のですが、みうらじゅんの本もちょっと興味沸いてきました。

えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経 (ヨシモトブックス)えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経 (ヨシモトブックス)
(2009/01/31)
笑い飯 哲夫

商品詳細を見る


確かみうらじゅんは仏教系の高校出身で、エッセイにもよく仏教用語を用いていますが、ブッダの教えを分かりやすくユーモラスに語ることにかけては、哲夫と良い勝負してると思いますよ。


お読み頂きありがとうございました。
↓良ろしかったらポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン

タグ: ブラックマヨネーズ ヨガ 80年代

テーマ:お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2015/01/26 10:15 yuccalina

芸歴20年目のスター誕生?~セカオザこと小沢一敬(スピードワゴン)のこと

私が初めてスピードワゴンの漫才を見たのは、2002年のM-1グランプリでした。ツッコミの井戸田が「甘~い!」と叫ぶネタはそこそこ面白かったけれど、特にファンだったことはありません。後に井戸田が女優の安達祐実と結婚→離婚し、バラエティでは彼の方が注目されていたようですが、ここにきてボケの小沢一敬が一気にブレイクしたようです。昨年末のアメトーク大賞で「流行語&反省」部門のダブル受賞したのは、芸歴20年にしてスター誕生の瞬間だったのかもしれません。

で、先週のアメトークのテーマが「小沢と言う変人」。メンバーはチュートリアル徳井を筆頭に、品川祐、東京ダイナマイトの松田、小島よしお、そして私のイチオシ東北芸人である、磁石の永沢たかし(秋田県出身)でした。永沢はアメトーク初登場ではなかったのかしら?ホトちゃんからの紹介はありませんでしたが。と、話が外れましたが、サブタイトルは「SEKAI NO OZAWA」。別に世界のナベアツは全く関係ないのですね?って誰もそんなの覚えていないって?番組内では、SEKAI NO OWARI略してセカオワを洒落て、セカオザと呼ばれていた小沢。本人もまんざらではなさそうでしたね。

反響が大きかったようで、既にYouTubeにはセカオザの名言動画が多数アップされてました。




自分大好き芸人であり、ポエマーとも言える小沢ですが、私が注目したのは、相方の井戸田が言ってた「裏の顔が表に出てきただけ」というところ。アメトークの前週「ブラマヨとゆかいな仲間たち」には、スピードワゴンがコンビで出演していて、こちらもかなり面白かったんですよ。



この番組では、井戸田も好感度を上げたのでは?と思いました。小沢のワガママにとても寛容に思えましたから。同様にアメトークで小沢を囲んだメンバーも、皆優しくて良い人に見えちゃうから不思議ですわ。その中に品川祐もいたのですからね。でも、それって小沢自身が心根の優しい良い子だから、というのもあると思います。彼の名言を気持ち悪いと思う人も、ポンコツ振りにイライラする人もいるでしょうが、ワタクシはノンスタ井上も、狩野英考ちゃんもOKなので、当然ウエルカムです。

さて、「ゆかいな仲間たち」では、かつてブラマヨ吉田が「トークでも漫才でも、一番見せたいのは自分の人間性」と言ってたのに、私は感銘を受け、このブログにも書きました。(コチラ)そして、それは、博多大吉さんが昨年のTHE MANZAIで「自分たちの漫才は人格」と言ってのも符号します。

ですから、私がスピードワゴンに望むのは、

変人は変人の漫才をしなさい

ってことなんです。これは、先の記事でも引用してた、

下品な人は下品な絵をかきなさい。
ばかな人はばかな絵をかきなさい。
下手な人は下手な絵をかきなさい。


という、熊谷守一画伯の言葉によるものなんですけど、

小沢も裏に隠れてた人間性が表に出てきたことが、良い結果をもたらしていんじゃないかと思うんです。奇しくも、小沢自身が「練習して台本通りの漫才よりも、ブラマヨみたいな、もっと自由にアドリブが入るような漫才が好き」と言ってましたが、人間性、自分らしさを出してる漫才師ほど、アドリブが多い自由な漫才をするんですよね。

そんな訳で、今年のTHE MANZAIでスピードワゴンの変人漫才が見れることを、心から願っております。

最後に一つ、セカオザの名言に突っ込んでおきましょう。もう既にどこかで指摘されてるかもしれませんが、「イエスの生まれた日にノーは言わせない」ですが、クリスマスはキリストの誕生日じゃないですよ~。誕生に当るのは、クリスマスじゃなくてイースターではないかしら?また、キリストの誕生日については、天文学的見地から、6月説と9月説もあるようですけどね。


お読み頂きありがとうございました。
↓良ろしかったらポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン

タグ: アメトーク ブラックマヨネーズ

テーマ:スピードワゴン - ジャンル:お笑い

2014/04/22 08:25 yuccalina

遅れてきたハマカーンのアツアツトーク@ブラマヨとゆかいな仲間たち

現・漫才王者のウーマンラッシュアワーが出演した「ブラマヨとゆかいな仲間たち」を見て、ヒッジョーにショックを受けた話を前回しましたが、どうやら、ハマカーン本人達も同様であったことが判明いたしました~!何か、凄いタイミングでビックリ。番組の次週予告に登場したハマカーンが「ウーマンラッシュアワーが出てたのを見て、俺らもうないな」と言ってたんですもん。

hamakaan115.jpg

2012年、彼等がTHE MANZAIで優勝した時、私が真っ先に出てほしいなと思っていたのが、「北野演芸館」とこの「ブラマヨとゆかいな仲間たち」。優勝後に暫く続けていた「ハマカーンのお仕事記録」の中で、この番組はまだなのか?と、何度書いたかわかりませんっ!でも、先に言っちゃいますが、一年間待った甲斐のある、素晴らしくも楽しい内容でした。ハマカーンファンとして、ブラックマヨネーズファンとして、そして何より漫才ファンとして、とても興味深く、奥深いものであったと。ですから、一年待たせておいたのは、番組的に狙ってやった?ハマカーンはブレイク1年で沈むタマじゃないって、信頼があった?等々、結果ポジィティヴな思いしか、浮かんで来ませんでした。

まず何よりも新鮮だったのは、いつもは大人しい、ってか殆ど仕事してない?感じの神ちゃんが、グイグイ質問してたとこですかね。お客さんへの説明も非常に的確で分かりやすくて、ビックリしたんです。2005年のM-1優勝以来憧れだったブラマヨを前に、ハマカーンの二人は俺が俺がと、我先に喋ろうとする姿は微笑ましかったのですが、神ちゃんが例えば、「小杉さんは吉田さんのボケにすぐ突っ込む」話に関して、「(バラエティでは)相方でなくMCに対してボケるものなんですが」とお客さんに注釈を入れてから、「吉田さんて小杉さんに対してしか、ボケてないように見える」と、話を進める辺り、お笑いに詳しくないお客さんでも、話に着いて来られるように、と言う気遣いが感じられて良かったんです。

hamakaan119.jpg

一方の浜谷は、2013年元旦の「爆笑ヒットパレード」で吉田に言われた一言を、気にしてたのは意外でした。このブログでも書きましたけど、「俺達は優勝後のネタ番組では、違うのをやった」って。私も神ちゃんと同じで「同じ土俵の人間として、ライバルとして叩いてみた?」と思ってましたが、浜谷には「憧れの先輩にヨチヨチ歩きで近付いてったら、思いっ切り前蹴りされたみたい」だったんですって。

hamakaan116.jpg
hamakaan117.jpg

で、当の吉田はあれこれ分かりにくい説明をした後で、「後輩への愛情」と言いつつ内心は「自分が目立ちたかった」というナイスなお答えで、一件落着。

hamakaan118.jpg

さて、ハマカーンは2011年THE MANZAIでの敗戦を機に、漫才のスタイルを変えたのですが、目指したのはブラックマヨネーズ。この二人でしか出来ない唯一無二のものを、(設定や役のある)漫才コントでなくしゃべくりで作ろうと。

hamakaan122.jpg

その結果が「仕上がりは俺らと全然違うやん」と吉田に言われて喜ぶ浜谷。それは、ブラマヨみたいな漫才を目指しながらも、決してブラマヨに似ないように常に意識していたから。

hamakaan121.jpg

なるほど~!私はかつてブラマヨの漫才と人間性について、ちょっと書いたことがあります。私はお笑い芸人って、上手いヘタよりも、人としての興味わかないと好きになれないんです。いや、好きにしろ嫌いにしろ、それがないと、単なる「上手いか下手か」だけで完結してしまって、その先がない。私の好きな芸人さん達って、例え役の設定があっても、こういう人間なんだと垣間見れる部分が必ずあるんですよね。博多華丸大吉なんて良い例でしょうか。だから、喋りが下手でグダグダな狩野英考ちゃんなんかにも、愛情が沸いてくる。勿論、吉田は愛すべきグズな訳で、、、。

と話しが少々外れてしまいましたが、話を漫才のネタ作りに戻しますと、長年一緒にいて当たり前になってたけど、実は神田って女子みたいで変な奴、ってことに浜谷が気付いて、それをネタにしたら上手くいったと。実際、THE MANZAI 2012で優勝した時のネタはほぼ実話だそうです。一方のブラマヨは、以前吉田は「例え何か設定があるとしても、結局は自分の中にあるものしか出せへん」と話してた事を、私はよく憶えています。

で、ブラマヨのネタ作りとハマカーンのそれは殆ど同じだと知った浜谷は、大喜びして2人に握手を求めにいきました。

hamakaan123.jpg

それを横で見てた神ちゃんが「お前図々しいよ~」と不平を漏らすと、

hamakaan124.jpg

空かさず、小杉が「何やねんお前(=女子みたいやな)」と突っ込むあたりも良かったですし、

hamakaan125.jpg

浜谷が「本当の意味でブラマヨさんと出会えた」と締めくくり、何だか感動的でもありました。

そーんな感じで、4人での絡みは皆が各々の面白さが引き立ってて、凄く相性も良さそうでしたわ。これまで見たハマカーンの番組で、一番面白かったと言っても過言ではありません。今後はブラマヨとの共演が、もっと増えて欲しいですね。



お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

タグ: ハマカーン ブラックマヨネーズ

テーマ:ハマカーン - ジャンル:お笑い

2013/11/21 08:20 yuccalina

人が絵を描く理由~障害者アートと愛犬の思い出

わが家では、家のカレンダーは障害者アートもの2種類を、毎年購入して貼っています。1つは自治体の特別支援連盟で発行している「ふれあいカレンダー」で、特別支援学校及び学級の小中学生の絵を使用したもの。そして、もう1つはきょうされんの「働く仲間たちのうた」。きょうされんについては、以前こちらの記事で、障害者アートのグッズを紹介しておりますので、興味のある方は、合わせてご覧いただけると嬉しいです。

冬の訪れが近くなってきたところで、秋を思わせる各々の11月の絵を紹介しておこうかと思います。「ふれあい」の方は食欲の秋にちなんでか、「バイキングおいしかったよ」です。中央に存在感タップリの美味しい顔がドドーンと配置され、周りには食べ物が描かれるシンプルな構図ですが、元気で素直で分かりやすくて、それでいて色使いがちょっぴりしゃれおつじゃありませんか?

calender1.jpg

一方の「働く仲間カレンダー」ですが、ズバリ紅葉ですね。タイトルは「こうえん」で、作者は秋田の方のようです。私は一度だけ秋田の紅葉を見たことがあるのですが、それはそれは美しかったのを覚えています。あのような美しい光景を見て育った方ならではの色使いではないかと思います。

calender2.jpg

規則正しく描かれた葉っぱ達は、作者の性格を表していそうですね。言葉で自分を上手く表現出来ない人が、絵を描くと雄弁に自己表現が出来るのは、障害者に限った話ではないのかもしれません。私も子供の頃は絵を描くのが大好きでした。今回、人は何故絵を描くのか、と大仰なタイトルをつけてしまいましたが、ここから先は、自分がなんとなく思っていることを書いておきたいと思います。

以前、今はなきタカトシの番組「ほこたて」で、「写真そっくりに描く画家と、どんなニセ写真でも見破る達人の対決」というのがあって、ゲストの伊勢谷友介がいきなりこんな事を言いました。

写真ソックリに描く理由ことに何の意味があるの?写真があればすむことじゃない。

そんなこと言ったら、番組が成り立たない、と司会のトシが慌てていましたが、実は私、伊勢谷友介と全く同じ意見でした。何故かと言えば、それは以前早川義夫の話で書いたので(こちら)、ここでは簡単に言っときますが、絵にしろ、歌にしろ、はたまた漫才にしろ、単に「上手い」と思わせるだけのものは、物足りない、ってことですね。私は別に写実的であることを否定してるんじゃないです。ただ、写実主義は手段であって目的ではないと思うんですよね。実物とそっくりに描こうとすることの先にあるのが、「見る人が写真かと思って驚く」だけでは、絵としてどうなんだろう?「写真ソックリで凄い」絵とは、「技術的に上手い」以上に感じるものがない。私はあまり興味が持てなくて、もっと描いた対象への思いとかを、感じたいのです。

さて、ここからは私の思い出話を。小さい頃からお絵描きは好きでしたが、小学校の高学年になると、美術室で専任教師が教えるようになり、益々好きになりました。顎にヒゲをたくわえ、いかにもゲージツ家っぽい風貌の先生は体が弱かったらしいのですが、いつも課題を伝えるとサッサと準備室に引っ込んでしまい、読書しているような人でした。出来上がった子から順次作品を見せに準備室へ行きます。そこで、先生は何を描いたのかとか、生徒に説明は求めるものの、手を加えたり、あーしこーしろとの指図は一切しませんでした。要するに子供の自由に描かせていたのです。

多分私の絵は先生のシュミに合ったのでしょう。小学校時代はずっと良い成績を貰いました。お勉強があまり好きでなかったので、余計に絵が好きになったと思います。喋りもイマイチ、読み書きも得意でなかったので、自然の成り行きだったと思います。

ところが、中学から状況は一変しました。美術教師はヒステリー気味の中年女性で、人の描いた絵にバンバン手直しを入れてきて、愕然としました。段々と気持ちが絵から離れていきました。それでも、プライベートでは時々イラストを描いたりしていて、雑誌の読者欄に好きなアーティストのイラストを描いて送り、ちょっとした謝礼を貰うのを趣味みたいにしていました。

しかし、決定的に離れたのは、文章を書くことに目覚めてからです。今では毎日活字を読んだり、ブログの文章を書くのは日課のようになってしまいました。思っていること感じていることを文章で表現できるようになった現在では、絵を描く必要性がなくなってしまったのかもしれません。

ここで、話がちょっと逸れますが、先日、昔の写真を整理していた折、実家で買っていたビーグル犬、ホルガーの写真も沢山出てきました。ホルガーと言う名前の由来は既に(こちら)書きました。生後4ヶ月から15歳で亡くなるまでです。

<生後4ヵ月のイタズラ盛り>
holger4.jpg

<4歳頃。外で飼ってたのですが、時々家に上げていました。>
holger3.jpg

<6歳頃、シクラメンの花と>
holger1.jpg

おバカだったけど愛嬌があって、沢山の人から可愛がられたホルガーは、もしかしたらトモローの前世かもね、と思うことがあります。そんなホルガーを画いた油彩の写真も残っていました。1991年、姉が嫁に出る時にプレゼントして、今でも姉宅の玄関に飾ってもらっています。

holger2.jpg

只々、可愛いホルガーを描きたくて、描いた絵です。初めての油彩であり、もしかしたら最後であるかもしれませんが、この先の人生で再び筆を持ちたくなる日がくるかどうか、それは分かりません。


最後に、先の早川義夫の話の中に出てきた、熊谷守一画伯の言葉をここで再び紹介します。

下品な人は下品な絵をかきなさい。
ばかな人はばかな絵をかきなさい。
下手な人は下手な絵をかきなさい。


絵を描くことは人格を描くことであり、ブラックマヨネーズ吉田が漫才で出したいのは人間性、と言ったのとも符号する、ってな事を、かつて私は書いてたんですね。

今もやってるか分かりませんが「ぷっすま」という番組の企画で、「絵心クイズ」と言うのがあって、私は草剪剛くんの描く絵が大好きだったんです。お世辞にも上手とは言えないのですが、味があると言いましょうか、何を描いても草剪くんのだなと分かる。私もそういう絵を、いつか描いてみたいですわ。


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

タグ: 犬好き ブラックマヨネーズ

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

2013/10/28 08:20 yuccalina

全ての道は劇場に通ず~博多華丸大吉が語った漫才への思い

勝手に連載していた「ハマカーンのお仕事記録」を閉じ、フィギュアスケーの季節に入ってから、お笑い関係の話をずっとしてませんでした。でも、ちゃんと見てますよ。THE MANZAI 2013認定漫才師の動向も、気に留めていますし、アメトークの「相方どうかしてるぜ芸人」の話とかもしたかったんですよ。何かブラックマヨネーズのトークが、そのまんま漫才見てるみたいで、とっても面白かったんです。一緒に出ていた博多華丸大吉もまたしかり。以前どこかで書きましたが、やはり自分らしさが出てる漫才師達は、漫才ネタとトークに隔たりを感じないものです。

んで、その後ブラックマヨネーズと博多華丸大吉が共演する番組を見ました。大好きなブラマヨのトーク番組「ゆかいな仲間たち」10月19日放送の回です。そこで語られたのは、かなりキツめの苦労話で、吉本の人間を批判する話となるため、これまでTVではNGだったとか。その方々が退職されたので晴れて解禁?思いの丈を吐露した大吉さんでしたが、中でも一番辛かったのは、一人で自宅待機をさせられた時期だったとか。その原因も、地方テレビ局でのレギュラー番組製作を巡り、博多吉本の所長とのイザコザで、大吉さんに非があるとも思えない感じでした。しかし、その時に自分で漫才ネタを書き始めた、という点で、大吉さんにとってはとても重要な時期だったそうです。そして最後に、とても印象的なお言葉がありました。

「僕らの仕事の先には、常に劇場が見えてる」とか。

要するに、色々バラエティー番組の仕事はしているけど、常に劇場の舞台で漫才をすることに繋がっているというのです。素敵過ぎる~!大吉さんは確かね、「夢路いとし喜味こいし師匠の漫才を見て育った」と、どこかで言ってた気がします。

うーーん、私には見えますよ、ハッキリと。おじーさんになっても、舞台で漫才をする2人の姿が。華丸さんは目をまん丸くしてボケて、それを諭すように突っ込む大吉さんが。

また、ルミネで華大の漫才が見たくなってきました~!


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

タグ: 博多大吉 ブラックマヨネーズ

テーマ:お笑い芸人 - ジャンル:お笑い

ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR