プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2016/02/17 09:33 yuccalina

バービーに見えるポジティヴ・オーラの源

ブラックマヨネーズの吉田敬って、結構精神世界の話が好きそうで、かつて、みうらじゅんの「ジョン・レノンのイマジンは般若心経のことなんです」と言う言葉に、頷いていたのを私はよく覚えております。そんな彼が、同じ番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち~アツアツっ!』で、再び精神世界を語り合っておった。

今度の相手は女芸人のバービー。2月13日の放送で、吉田とバービーはお互いの共通点を確認しつつも、私は決定的に違うなあというか、バービーの方がより上のステージにいるっぽいなあ、と思ったのは、

「私の外見は所詮入れ物にすぎないから」

と言う考え方でして、何と彼女は東洋大学でチベット仏教を勉強していたんだそう。

おおー、みうらじゅんに続き、ここでも仏教(宗派は違えど)繋がりかー!

バービーは一応おブス芸人枠に入ってますけど、常に明るくて積極的で良いなあ、と常々思っておりました。そうか、その裏にはチベット仏教があったのですね。

番組ではチベット体操なるものを紹介してて、仰向けに寝るシャバアーサナ=亡骸のポーズも入ってたなあ。

バービー、今後も注目していこうと思います。

久しぶりにテレビのお話でした。


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2016/01/06 10:19 yuccalina

正月は漫才三昧

今年の正月もお笑いのネタ番組が色々とありましたね。全部ではありませんが、漫才やコントを楽しみましたが、ショックだったのは、元旦の『爆笑ヒットパレード』にブラックマヨネーズが出てなかったことです。昨年末のTHE MANZAIでイマイチだったので、私は正月に挽回してくれることを期待してたんですが、やはりMCの仕事の方が重要になっているんでしょうね。トーク番組ではここ数年「今年こそ新ネタ」をと言ってる気がするのですが、あんまりだと「ブラックマヨネーズの新ネタ作るぞ詐欺」になっちゃうぞー。

で、ヒットパレードは番組の規模を縮小した様でした。出演した漫才師、コント師の数も減っていた模様。何せスタジオの大きさが例年より小さくて、観覧客がやけに少なく見えました。壁の仕切りカーテンは金色よりも赤の方が、パッと見豪華に見えたかもしれないなー、とか色々とダメ出しばかりしてますが、M-1王者として登場したトレンディエンジェルはやはり輝いておりました。



斉藤さんのジャケット裏地がアニマル柄になっておった~!
元気で明るくて、お正月にはピッタリの二人。王者になる前から、結構出てましたが、これからは漫才チャンプの看板も背負ってますので、益々精進して欲しいものです。

そして、司会業に忙しくても毎年新ネタを出してくる爆笑問題。太田光は色々と問題発言もあるが、この2人の漫才はやっぱ好きだな。



「生島ヒロシはライザップ行って、気持ち悪くなって帰ってきた」は正に我が意を得たり!笑いながら拍手しまくっちゃったです。

あんまり時間がなくて、テキトーな文になってしまいますたが、取りあえず動画が削除される前にアップしよーと、頑張って書いてみますた。


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2015/07/10 09:00 yuccalina

小藪のトークが100℃のアツアツっ@『ブラマヨとゆかいな仲間たち』

毎週楽しみにしているブラックマヨネーズのトーク番組『アツアツっ』ですが、7月4日の放送は小藪千豊でした~!

私はかつて、小藪は古き良きお父さんの進化系ではないか?と書いたことがある(コチラ)のですが、今ではすっかり売れっ子みたいですね。とか、特定少数の番組しか見てないワタクシには、彼がどれだけテレビに出てるのか、正確には把握はしてないのですけど。例えば、アメトーークなんかでも、観覧客の信頼を得ている空気が伝わってましたし、今回も1つ後輩のブラックマヨネーズ相手に、ピシッと持論を述べておりますた。

漫才コンビ、ビリジアン解散後から、吉本新喜劇の座長になるまでの苦労話も良かったですが、私が一番印象的だったのは、若い女性で埋まった客席が皆、彼の話にウンウン頷いていたところでしょうか。非常にホームな空気だったんですね。例えば、男を顔で選ぶ女性に対し、「若い頃から男の内面を見る訓練せな、結婚相手選びで失敗するで」とのお説教にも、納得の表情をしてる女の子が多かった。古き良きお父さん進化系は、若い女子にも受け入れられつつあるのかな?まあ、トーク温度が満点の100℃、ってのは、逆に不安でもありましたがが、、、。

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勿論、私は大好きなのですが、

小藪うぜえー!

と思った子が一人もいなかったのは、どーなのよ?と逆に心配してしまいますたが、ま、テレビ的には100℃で良かったんでしょうね。

さて、小藪と言えば一番好きなお話はやはりアマテラスポイントなんで、再び貼っておきます。



彼が言う「神様はきっといると思う」ってのは、この世が人智の及ばない大きな力で動いるということ、それは自然の力だけでなく、様々な要素が網の目のように絡み合ってできた大きな流れ(それがイコール、ヨガでもある)で、その中でより良い生を生きる為に、小藪は自分にアマテラスポイントを課したのですね。アマテラスポイントとは、ヨガにおける「カルマの法則」みたいなものと思います。日々の行いにおいて、良い種を蒔けば良い結果、悪い種を蒔けば当然、、、、と因果応報のことなんですが、彼は一つの事象に対し、原因となるもの、そして先行きどのような結果になるのか、と言う流れで話すことがとても多いです。多分、常に因果応報を意識しながら、生きているのではないか?アマテラスポイントはそんな小藪の生き方を象徴してるのかもしれませんね。


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タグ: ブラックマヨネーズ ヨガ

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2015/06/20 10:03 yuccalina

ピース又吉の笑いと表現力@『ブラマヨとゆかいな仲間たち』

ブラックマヨネーズのトーク番組『アツアツっ』6月13日の放送は、ピースの又吉直樹がゲスト。漫才師としてではなくベストセラー作家としての出演でした。その小説『火花』は、先日芥川賞候補になったとのニュースもありましたが、私はまだ読んでおりません。又吉のエッセイは愛読してるので、とても興味がありますし、この放送を見てさらに強まったのは言うまでもありません。

『火花』は漫才師の先輩後輩を主人公としたものであり、当然、トークも漫才に繋がるような内容となっていましたが、先ずは冒頭で吉田が1人、感想を述べました。

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小説というより、又吉が腹の底からすべてを曝け出してると感じた。などと喋りながら、吉田の気持ちが盛り上がっているのが見て取れました。

世の中には成功者の自伝は沢山あるが、報われなかった人々の方が絶対的に多い訳で、

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でも、最後にちゃんとオチを用意してましたねw

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それを登場前に舞台袖で聞いてた又吉の表情が、また良かったんです。

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吉田さんの話聞いてて泣きそうになったが、「股に良しはエロ本」で収まって良かったって。

で、今回は未読ということもあり、小説の内容云々よりも、言葉で表現することへの、又吉のこだわりについて書きます。自分のファッション哲学になぞって説明するのですが、着物にハットを被るのが一番おしゃれだと思っている又吉にとって、さりげない無造作なファッションというのは有りえないと。

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だいたいが、

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って突っ込んじゃうと。

そもそも、周囲のウケを狙って無難なことをする気は毛頭ない。という点で、又吉はアグレッシヴ。そんなとこが私も好きなんですが、それは勿論、無難なことしてる人を批判してるんじゃなくて、あくまで自分らしさを考えた上でのことでしょう。

ですから、言葉の表現に関しても、簡潔とか分かりやすさよりも大切にしている美意識がある。又吉と言えば真っ先に引き合いに出されるのは太宰治ですが、文章表現の美意識としては、三島由紀夫に近いのかな?

で、最後にブラックマヨネーズの二人、小杉の禿げた頭と、吉田のブツブツ顔について、それぞれこう表現しました。

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お約束通り、二人とも「何でやねーん!」と突っ込んでましたが、確かにどちらも文学的ですね。小杉の頭と吉田の顔、それぞれに物語がある!そんでもって、笑いにもなる!ところが凄いです。

とまあ、こうした又吉の拘りを理解した上で、ピースの漫才やコントを見ると、また別の面白さが出てきそうな気がします。久しぶりにYouTubeで見てみようかな~


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タグ: 又吉直樹 ブラックマヨネーズ

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2015/06/02 08:30 yuccalina

バカリズムの闇?@ENGEIグランドスラム

久しぶりに楽しいネタ番組を見ました。大小様々ではありますが、漫才、コント等お笑いの賞を取ったことのある芸人さんを集めた、フジテレビの『ENGEIグランドスラム』。出演順は以下の通り。

ブラックマヨネーズ
オードリー
博多華丸・大吉
ロバート*
ナイツ
サンドウィッチマン
NON STYLE
矢野・兵動
ピース*
どぶろっく*
バカリズム*
笑い飯
パンクブーブー
東京03*
ウーマンラッシュアワー
TKO*
日本エレキテル連合*
フットボールアワー
爆笑問題


*印がコントで、他は全て漫才です。ブラックマヨネーズの漫才を見るのは久しぶりで、最初からワクワクしてました。コントみたいな設定を使わない、しゃべくり漫才がやっぱり好きなんですよね。関東では中々見る機会が少ない矢野・兵藤も、とっても面白かったです。



鉄板ネタを持ってきた芸人さんもいましたが、ちょっとスタイルを変えてきて新鮮だったのが、ナイツ、NON STYLE、パンクブーブー等。特にパンクは、ボケとツッコミがお互いの顔を見て、会話になってる時間が格段に長くなってました。これまでは、佐藤哲夫が一方的にボケて、黒瀬がチョイチョイ突っ込むだけみたいな感じで、二人の関係性がよく分からなかったのですが、コンビとしての成長を感じたんです。これはもしや『しくじり先生』効果なのかな(詳しくはコチラ)?

そして最もショーゲキテキだったのがバカリズムなんです。



ズラもメイク無しでスカート姿の彼が、今時の女子の会話をデフォルメした一人コント。柳原加奈子がやりそうな内容を、太い声と変顔でやるという、バカリズムの心の闇を曝け出したような内容でした。彼の目には、女性達の言動がこんな風に見えてるのかしら?ブラックマヨネーズ吉田とか、オードリー若林とか、女性不信気味と思える芸人は数多いですが、闇の深さではバカリズムが一番かもしれませんね。一男性としての幸せは遠そうですが、芸人としてやっぱりイケてます。喩えとして適当か分かりませんけど、芸術を愛するが故に、そのインスピレーションの源泉である女性の美に拘り続けたジョージ・バランシンは、幸せな結婚は出来なかった。と、先日コチラに書いた話を思い出してしまいました。一方のバカリズムには、女性の醜さが笑いの源って感じがしてしまったと。

ところで、THE MANZAI王者でハマカーンだけ出てなかったのが残念でしたが、この特番は今後も定期的にあるみたいですね。M-1ではチュートリアル、中川家、ますだおかだ、C-1のバイきんぐなど、まだ出てない芸人さんは沢山いますから、次回も楽しみです。私が一番見てみたいのは、コンビの仕事が全く無くなったアンタッチャブルなんですが、やはり難しいのかな?それと、R-1王者が一人も出てなかったのも気になりました。一応フジテレビがやってる賞レースなんですから、もっと盛り上げて欲しいですね。


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タグ: ブラックマヨネーズ オードリー 博多大吉

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