プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2016/02/25 08:05 yuccalina

英国BBC伝説の音楽番組『Old Grey Whistle Test』ベストDVDについて(1)

イギリスの国営放送BBCは、良質なドキュメンタリーが多くて、これまでにロック・アーカイヴの『Dancing in the Street』とか、タップダンスのニコラス兄弟のドキュメンタリーとか、『シド・バレット・ストーリー』などに言及してまいりましたが、いよいよ真打登場です。伝説の音楽番組『Old Grey Whistle Test』(以下OGWTと略)のベストDVD Volume 1~3を紹介しようと思います。

music13.jpg

1971~1988年に放送されたこの音楽番組が、何故に伝説的なのか言えば、

ヒットチャートとは無縁のアーティストを多数出演させていたこと、
1回の放送で様々なジャンルのアーティストを紹介していたこと、
製作スタッフが皆、心から音楽を愛していたこと、
一時的に口パクを採用してた時期もあるが、その殆どが生演奏をライヴで放送していたこと、

であり、そう言った評価は、演奏ビデオの合間に挟まれていた、出演アーティスト達のインタヴューから出てきた言葉でもあります。

例えばエドウィン・コリンズは

「当時否定的な論調ばかりだったパンクについて、情報が欲しくてしかたなかった。だからOGWTに出演したニューヨークのアーティスト達は皆良く覚えている。勿論パティ・スミスも、、」というインタヴューに続いて、パティの『Because The Night』が始まる、と言った具合。

と言う訳で、今回はその『Because~』が収録された、Volume 2(画像中央)から紹介することにします。本来なら1から順番にしたいところなんですが、2をトップにするのには訳があります。

最初にこのDVDを買おうと思ったキッカケがVol 2に収録されていたパティ・スミスとトム・ヴァーレインだったからなんです。

実はこの『Because The Night』、私が最初に見たのは20代の前半で、テレビ埼玉のロック番組で放送されたニューヨーク・パンク特集でした。そこで紹介されたのは確か、

Patti Smith 『Because The Night』
Iggy Pop 『I'm Bored』
Lou Reed 『Legendary Hearts』
Television 『Foxhole』
Tom Verlaine 『Clear It Away』
Tom Verlaine 『Words From The Front』

だったと思います。私は当時東京の東端の町に住んでいて、テレビ埼玉は見られなかったので、実際は、埼玉在住の友人にダビングしてもらったビデオで見ました。そのビデオも今では消失してしますから、確認は出来ませんけど、もしかしたら、ラモーンズやトーキング・ヘッズが入ってたかもしれませんぐ。まあ、とにかく、記憶にあるのはこれだけ、ということです。

10代後半から20代半ばまでの6~7年で、私が一番夢中だった男性アーティストは多分トム・ヴァーレインだったと思います。

あれれ?ジュリアン・コープじゃなかったんか~い?

と突っ込む人が少数いるかもしれませんがが、アイドル的にキャッキャ喜びながら見ていたジュリアンとは対照的に、トムは大人過ぎて自分もクールでいなくてはいかんような気がしていたんですね。変な話ですけど。なので『Clear It Away』や『Words From The Front』のビデオも、夜中薄暗い部屋で1人、音を下げて見入ったりしてますたのよ。

なぞという思い出もふと過ぎる、OGWT。当時はボールを蹴る男のマークが一体何なのかも知らなかったなあ。

とか、いつもの如く、前置きが長文になりますたが、こっからが本編です。OGWT Vol 2の収録アーティストと曲、放送年は以下の通り。

1. Heads Hands and Feet "Warming up the Band" 1971
2. Kevin Ayers and The Whole World "May I?" 1972
3. Roxy Music "Ladytron" 1972
4. Loggins and Messina "House at Pooh Corner" 1972
5. The Who "Relay" 1973
6. Judee Sill "The Kiss" 1973*
7. Argent "God Gave Rock'n Roll to You" 1973
8. The Average White Band "Put It Where You Want it" 1973
9. Montrose "Bad Motor Scooter" 1974
10. Bruce Johnston "Disney Girl" 1975
11. Be Bop Deluxe "Made in Heaven" 1975*
12. Nils Lofgren "Goin' Back" 1975*
13. Daryl Hall and John Oates "She's Gone" 1976
14. Joan Armatrading "Love and Affection" 1976*
15. Roy Harper "One of Those Days in England" 1977
16. The Adverts "Bored Teenagers" 1978
17. The Patti Smith Group "Because The Night" 1978*
18. Siouxsie and the Banshees "Metal Postcard" 1978
19. Gary Moore and Friends "Don't Believe a Word" 1976
20. The Undertones "Jimmy Jimmy" 1979
21. Squeeze "Slap and Tickle" 1979
22. Orchestral Manoeuvres in the Dark "Dancing" 1980
23. Stanley Clark/George Duke Project "Schooldays" 1981
24. Tom Verlaine "Days on the Mountain Part I" 1982
25. Aztec Camera "Walk Out to Winter" 1983*
26. Thomas Dolby "Hyperactive" 1984*
27. The Style Council "Walls Come Tumbling Down" 1985
28. Suzanne Vega "Marlene on the Wall" 1985
29. Andy Kershaw, John Walters, Ro Newton & John Peel "Skiffle Jam" 1985
30. Prefab Sprout "When Love Breaks Down" 1985
31. The Pet Shop Boys "Opportunities" 1986
32. The Pogues "Dirty Old Town" 1986
(*は動画を貼ってる曲)


では早速、くだんの17、パティのビデオから紹介します。



ライトの当て方がイマイチ雑なんじゃね?とか、実はレニー・ケイがギターでなくベースを弾いておったのか?と今にして気が付くこともチラホラ。昔は「パティのファッションと手の動きがメチャカッコエエ!」くらいしか見てなかったかもね。

で、余りにも曲数が多いので、こっから先は暫く一言コメントで動画無しです。

2は既にケヴィン・エアーズの記事で紹介した通り、私はこれでケヴィンにハマったという記念碑的VTR。バンド結成から間もない時期で、本人が「我々は未熟だった」と話してました。

3はロディ・フレーム&エドウィン・コリンズがイチオシのロキシー。まだ気持ち悪い格好してた頃で、機材に凝ってるところもロディ&エドウィンは惹かれていたそうな。マルコム・マクラレーンには嫌われてたけどね。って関係無いか。ア~ヴァロ~~ン♪的ムード音楽でないのが新鮮。

4は後の『フットルース』からは想像がつかないフォーキーなケニー・ロギンス。若くて矢鱈ツヤツヤ、キラキラしておったなー。

イエスのお友達プログレバンドだったらしい7は、リック・ウェイクマンが「同じローディーを使ってた」と思い出話を語る場面も。プレゼンター、ボブ・ハリスのお気にバンドでもあったらしい。「アージェント、う~~ん、素晴らしい!」と一言コメント有り。

8は事前にメンバーのインタヴューで「口パクだったので驚いた」と言ってるのに、当時の放送ではボブ・ハリスが「アヴェレージ・ホワイト・バンドの見事な演奏でした」とか言ってるのに笑ってまうぅ~!先述の通りOGWTはその歴史の中で、一時的に口パクを採用していたことがあり、それは「ミュージシャンの組合がTVで生演奏をさせない取り決めがあったから」とか。ロジャー・ダルトリーがインタヴューで話しておりますた。

10はロディ・フレームのお気に入りとして紹介。「最初はブライアン・ウィルソンの曲だと思ってた」そうです。ピアノの弾き語りが秀逸。

16のアドヴァーツはOGWTに初めて出演したブリティッシュパンクバンドだったらしい。出演予定のアーティストが事故に遭い、急遽決定したとか。ちなみにTVスミスは「番組には否定的だったが出演出来たのは嬉しかった」とコメント。

同じくパンク世代の18は、今聴くと結構マトモというかシッカリ出来てる曲だなーと感じるから不思議。スージー・スーのメイクも含め、当時は仰々しいさがウリだったんでしょうけど。

19はほぼ、シン・リジィ?フィル・ライノット、スコット・ゴーハムは即確認。顔がウロ覚えなんだけど、ドラムもブライアン・ダウニーかと。最初っからムーアのギターの弦が着れちゃうんだが、生放送なので、勿論続行。

22はクネクネ踊りまくるアンディ・マクラスキー。でもOMDってもっと良い曲が沢山あるのになじぇにこれなん?

27は私が一番好きなスタイルだった頃のポール・ウェラー。短く刈った頭髪にシンプルなカーディガンを着用。後のヨメ、D.C.リーはまだ垢抜けておりませんぐ。彼女はやっぱウェラーと付き合ったことで美しくスタイリッシュになったのね、と確認。

32はトラッド風味のパンクで、ワールドミュージックな90年代にも輝いていたポーグス(96年に一度解散)。曲は鈴木常吉さんもカバーしてたトラッドの名曲。

とまあ、ご覧の通り幅広いジャンルが収録されておりますが、このビデオで初めて知ったのが、6のジュディ・シルなんです。彼女は存命中に成功することなく、死後に再評価されたんだそうですが、ニック・ロウが彼女の曲からフレーズを頂いた話とかしてて、とても興味深かった。ここから再び動画を紹介します。



ボブ・ハリス曰く「図書館員のような風貌」。老女のような、少女のような、不思議な雰囲気を持った女性だったんですが、透明感のある歌声は今聴いても十分魅力的。

14は同じく女性シンガーソングライターのジョーン・アーマトレイディング。渋谷陽一のサウンドストリートで何曲か聴いた記憶がありますが、いつも「日本では中々売れない」と言われてたなあ。



いやー、でもこれ良いじゃない。凄く好き~!ずっと80年代のアーティストだと思い込んでましたが、70年代から活躍してたんですね。

12のニルス・ロフグレンは名前だけ知ってて、何も聴いたことなかったんですが、スクイーズのジュールズ・ホランドが思い出の一曲として選んでました。



ピアノがメインの曲良いですね。ホランドもピアニストですから、印象に残ってたみたいです。

そんで、お次は11、ビル・ネルソン。彼はYMOの高橋幸宏と仲良しだったけど、曲はそんなにちゃんと聴いてなかったな、と思ったんでね。



1975年にして、すでにポストパンク、ニューウェイヴの雰囲気を醸してるのが、ビックリだったんです。ギター、カッコイイじゃ~ん。いや、全く70年代のバンドに見えないねえ。

25のアズティック・カメラと7~8年も開きがあるとは思えんわ~!で、インタヴューでも沢山登場するロディ・フレームの青春時代は、やっぱりバーズを思わせるオサレな格好してますた。



オープニングはアーティストでなくマシーン”フェアライト”がクローズアップされたことを、自嘲的に話しておりますたわ。「ヘビメタファンからツバを吐かれてた」との衝撃告白も。ロディのファッションで注目したいのは、カラーチップ等ウェスタン調なとこですな。私もカラーチップ一杯持ってたよ~!というお話はかつてコチラで書きましたけど、当時意識してたのはロディ・フレームよりもジョニー・サンダースなのであった。

80年代はニュー・ウェイヴの時代、アズティック・カメラもOMDも同じくくりだった訳ですが、アコースティック風味なのかバリバリエレクトロポップなのか、によってもバリエーションは豊富だったなあ。そんな中でふと、26、トーマス・ドルビーを見ていたら、



これ、めっちゃファンキーやないか~~い?

となったんです。そうそう、イギリスのロック&ポップスにおけるソウルやファンクの影響力って、80年代当時は全然知らずにいたんですが、この『Hyperactive』はファンク要素がかなり強かったのねっ!と感動。それにドルビー氏ってばさ、何気にダン・ヒックスの曲カバーしてたじゃ~~んの『I Scare Myself』もね。後にダン・ヒックスが来日した頃になって、彼は只者ではなかったな、と気が付いたのだった。その辺りの話はそのうちまた書くかもしれませんぐ。

そして最後に、動画を直接貼れなかったのでリンクだけですが、24のトム・ヴァーレインについては、やはり書いておかねばね。

Tom Verlaine - Days on the Mountain Part 1 (The Old Grey Whistle Test)

これこそ、OGWTがヒット曲の為の番組でない証ですな。サードアルバム『Words From The Front』からの曲で、地味な服装も当時の数少ない彼のグラビアで見たまんま。見た目も曲もじぇんじぇんテレビ向きじゃにゃいっ!のに放送してまうOGWTはやっぱり凄い番組だったんだなっ!と再確認したのですわ。いや~、もし私が80年代にこのビデオ見れていたら、鼻血出してたかもしれんなー!

とか思いつつ、トムがギター弾いてるときのアクションって、何か全然カッコよくない、っつーか、むしろ不恰好なことにも感動してしまったワタクシ。

いや~OGWTって、ホント素晴らしい番組でしたね。プレゼンターの服装や髪形も時代性が出てて面白いなあ。矢鱈可愛らしいフリフリの服が似合わないアニー・ナイチンゲールとか、笑っちゃったし~!

と言う訳で、次回はVol 1を、もう少しテンション低く紹介する予定です(^^;)


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タグ: パティ・スミス イギリス 80年代 70年代

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

2016/02/22 16:50 yuccalina

ダライ・ラマ『ゆるす言葉』と、グラストンベリーでパティ・スミスと

丁度前のエントリーが、"ブラックマヨネーズのトーク番組でチベット仏教の話をするバービーに"についてだったのですが、やはり同じ番組を発端として、

みうらじゅん
ブラック・マヨネーズ
般若心経
ジョン・レノン

の話『想像してごらん、、、』(記事はコチラ)を書いてから、かれこれ10ヵ月ですか。元々ヨガやアーユルヴェーダを学ぶ者としては、仏教は遅かれ早かれ通る道とは思ってましたが、その後、みうらじゅんの著書『マイ仏教』と、Eテレの番組で紹介されていた仏教関連本を、其々下記のエントリーで紹介して参りました。

老いるショック!と50代~その(2)『マイ仏教』とマイ・ヨガ
老いるショック!と50代~その(4)仏教で自己鍛錬『ブッダ最後のことば』

そして、今回はダライ・ラマ師の『ゆるす言葉』です。

ゆるす言葉 (Dalai Lama’s word collection) ダライ・ラマ14世 (Amazon co.jp 商品情報)

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私は以前綿本ヨーガスタジオで行われていた園田先生のセラピーヨガのクラスで、ダライ・ラマ師の言葉を教えていただいていて、ずっと読んでみたいと思っていた本でもありました。

実のところ、同じ仏教でも宗派によって異なる部分はあるのでしょうが、その辺はとっぱらって、いや、そもそもキリスト教や、イスラム教徒であろうとも、相通じるであろう普遍的な平和への祈りと人間の持つ力について書いている気がします。

美しい写真と共に綴られた珠玉の言葉の数々。一度読んだらおしまいではなく、是非とも一家に一冊備えておきたいです。何かに迷ったとき、落ち込んだ時、逆に調子に乗って浮かれ気味の時も、きっと助けになってくれるのではないかと。

ここで沢山紹介してしまうと、”一家に一冊”の妨げになるかもしれないので、ちょこっとだけにしておきますが、以下青字は全て本書より引用。

ゆるしの気持ちを身につければ、
その記憶にまつわる負の感情だけを
心から手放すことができるのです。
ゆるしとは「相手を無罪放免にする手段」ではなく、
「自分を自由にする手段」です。


近年テレビでは、毒親に育てられたと告発する(9割が母娘問題)芸能人が度々登場しますが、いつも見ていて思うのは、親への怒り憎しみを乗り越えた方達は皆スッキリとして、晴れ晴れとしている。逆に引き摺り続けている人は非常に痛々しくて、自己肯定出来ないでいるように見受けられました。やはり怒りや憎しみの感情は、自分自身を縛っているのかもしれません。

怒りと憎しみこそが、私たちの本当の敵なのです。
これこそ私たちが全面的に立ち向かい
克服すべき相手なのであり、
人生に時として現れる一時的な「敵」は
真の敵とはいえないのです。


世界には怒りや憎しみを原動力としている集団(特に宗教絡み)が数多くあったり、国レベルではデマを流してでも憎しみを煽ってきたりの歴史があります。最近NHKの『新・映像の世紀シリーズ』を見ていて、東西冷戦時代のことを色々と知ったのですが、東西ともに、憎しみや怒りの奥には強い恐怖心があったように感じられ、まさにそれが「弱さのしるし」であったんだな、と納得してしましました。それと、怒れる若者たちを利用した文化大革命が、一体どんなものであったのか?を思えば、怒りによる暴走の恐ろしさというのが分かるものですね。憎悪によって纏まった集団や国家は、今も現在進行形で存在している様ですが、そう言ったネガティヴ思考では未来も暗いままなのではないかしら。

ふと思い出したのは、南アフリカ初代大統領ネルソン・マンデラが、白人への憎しみや復讐心を捨てて協力していこうとしたこと。あれは正に、マンデラ氏の強さのしるしだったのかもしれませんね。

と、ここで、矢鱈ちっちゃな話に変ってしまいますけど、怒りに関しては、個人のレベルでよくあるのが、息子が悪さをした時とか、反抗的な態度を取った時とか、憎たらしくて、イライラして

こんにゃろ~~~~っ!

と爆発してしまうことが、私には結構あります。怒りに身を任せて物を投げてしまったりすることもある。

思えばそう言う時って、大抵疲れが溜まってて、心も体も弱ってる時のような気がしますわ。確かに怒りは弱さの証なのかも。怒りに支配されたら、当然子供を叱ることも出来ないし、全く良いことないですね。と反省することしきりなんですわ。

そして、短い一文ながら深く刺さったのが、

私たちは自分の苦しみの多くを自分の手で作っています。

でして、これは『マイ仏教』に出てきた『比較三原則』と関わりがありそうです。つまり、人は他人とか過去とか親と自分を比較しては、勝手に苦しんでることが多いんですね。

そう言えば、前のエントリーでバービーは自分のルックスに関しては「所詮入れ物に過ぎないから、一切コンプレックスは無い」と言うてた話を書きますたがが、正に他人と比較しないからこそのポジティヴパワー全開なんでしょうねえ。

ところで、ダライ・ラマと言えば確か昨年の暮れに、体調不良のニュースがあったと思うのですが、お元気になったのでしょうか?もうご高齢ですから、無理はしないで欲しいですね。去年の80歳のお誕生日は、グランストンベリーのフェスで、パティ・スミスと大観衆の元でのお祝い。



私の敬愛する方々のツーショットが見られただけでも、凄く嬉しかった。また元気なお姿を拝みたいものです。

それにしても、白髪頭のパティ、やっぱ格好いいなー!真っ白でロン毛も良いか?いや、私がやったら内田裕也になりそうで怖いわ。


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タグ: パティ・スミス ヨガ

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2015/07/24 11:03 yuccalina

上田義彦写真展『A Life with Camera』~「今ここ」と対峙した空間

写真展へ行ってきました。竹芝のGallery 916にて『A Life with Camera Yoshihiko Ueda』です。展覧会に脚を運ぶのも、昨秋のバレエリュス展以来ですが、写真となるといつだったのか思い出せません。実は最近学生時代の知人に30年振りに再会し、それがきっかけで見に行くことになったのですが、この写真展では懐かしさと新鮮さが同居したひとときを味わうことが出来ました。

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カメラマン上田義彦氏がデビューしてから35年。有名なコマーシャル作品も含めた選りすぐりの写真たち。テーマも大きさも年代も様々、そして、カラー、モノクロを交え、天井の高い広々とした白壁に並べられたその姿もまた、一つの作品のようでした。静かな佇まいと、窓から入る適度な日差しと、とても居心地の良い空間でした。

ポートレイトの被写体に好きなアーティスト達が多いのも、私が懐かしさを感じる理由かもしれません。先のアンディ・ウォーホルに、ロバート・メイプルソープは、彼自身のポートレイトだけでなく、チューリップやカラーのアップ写真にオマージュを感じましたが、私が惹かれたのは何と言ってもこのパティ・スミス(中央)。

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ええ、そら自撮でなんちゃってパティ・スミスしてる人間ですから(見てみたいモノ好きな方はコチラからどうぞ)。

パティのポートレイトって、メイプルソープが撮った、肌の質感が彫刻みたいに透き通った写真に並ぶものは絶対に無い!とこれまでずっと思ってましたが、前言撤回いたします。上田作品はカラーでありながら、モノクロのような落ち着いたトーンで、パティの美しさと強さが伝わってきたんです。真っ直ぐな、曇りのない眼差しと、右手の表情が素敵です。パティって歌ってる時の手もカッコ良かったんだよなー、と思い出しましたよ。そうか、この右手でこのお手紙を書いてくれたのか?と、しばし妄想。

<その昔パティから頂いたカード>
patti8.jpg
<と封筒の表書き>
alwc6.jpg

Jの書き方がゲージツ的で良いわ~

とか思いつつ、ハッと気づけば、パティの写真に反射した、反対側の作品群の影が良い感じ。

パティ・スミスの中の上田義彦展?

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違う角度から、もう一枚。

alwc4.jpg

お客様が一人、写りこんじゃってますが、、。

それにしても、この空間の取り方がたまりません。日頃は、何でも所狭しと物が並べられたり、詰め込まれた風景ばかり見ているんだな、と気付かされましたわ。

私は写真の技術的なことは全く分からないのですが、キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストという方がこの展覧会に寄せて書かれてた文章の中に、とても腑に落ちる点があったので、最後に紹介しておきますね。

「上田義彦は断片を撮っているのに全体を表現しようとしている」

とあったんです。これって、実は人間の有り方そのものと重なっている!ヨガやアーユルヴェーダで説かれている『自己相似性(フラクタル)の法則』では、部分は全体、全体は部分、と言われているんです。

自己相似性の基本的要素は「今ここ」における意識、心、体、そして環境。「今ここ」にあるこれらの要素の状態は、すべての次元に通じている。だから、「今ここ」は現在でもあるし、将来でもあるし、過去でもあるのです。

例えば、人間の体は様々なパーツから、そして、さらに、細胞の一つ一つに細分化出来ますが、その断片は必ず全体と相似してると。そして過去も未来も今の断片に過ぎない。時間とは膨大な今の積み重ねであるという考え方です。

部分にフォーカスしながらも、その先のもっと大きな世界を写しだす写真は、その法則に適っている。というか、優れた芸術作品には必ず備わっているのかもしれませんね。そもそも

写真って正に「今ここと向き合う」ことで成り立ってるんだわ~!

とか思ったら、何だかすごくワクワクしてしまった。平静さを装いつつも、1人で大いに盛り上がってしまったのでした。

で、帰宅後、久しぶりに書棚からBT美術手帖を引っ張り出してみた。物持ちが悪く、結構物をポイポイ捨ててしまうワタクシにあって、手元に残っていたのは、アンディ・ウォーホル(1991年1月号)とロバート・メイプルソープ(1989年6月号)が表紙の、各々追悼特集号です。

alwc5.jpg

メイプルソープの訃報を知った当時24歳のユッカリーナは、何を血迷ったか、パティに「ロバートが亡くなって私も悲しいですが、貴女はもっと辛いでしょうね」みたいな手紙を送ってしまったのです。それに対し、心優しいパティが丁寧にお返事をくれたのが、先に紹介したカードなのでした。

てな具合で、上田義彦と関係無い話が多くなっちゃいましたけど、これからはもっと写真も見てみたいし、Gallery 916は本当に素敵な場所だったので、是非ともまた訪れたいなと思います。


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タグ: ヨガ パティ・スミス

テーマ:写真 - ジャンル:学問・文化・芸術

2015/07/01 08:00 yuccalina

老いるショック!と50代~その(1)さらば白髪染め

以前、ブラックマヨネーズのトーク番組『アツアツっ!』に出演した、みうらじゅんの話を書きました。アウトドア般若心経からジョン・レノンの『イマジン』に繋がったのは、コチラをご覧頂くとして、ワタクシには、みうらじゅんが作った新語100選で、とっても気になるものがあったのです。それが、

老いるショック

atsuatsu15.jpg

1965年生まれの私は、70年代中東戦争勃発によるオイル・ショックをギリギリ覚えてる世代であり、これから老いと向き合うべき年頃ということもあり、早速ググってみた。そのココロは、、、

自分が老化現象に直面したときには、「老いるショック!」と言ってみたら良い!

ってことらしいっす。そして、ノリとしては、、

クイズ、ターイムシヨーック!ハッ!チチチチ、、

みたいに秒針の音を思い浮かべつつ、落ち込まずに老いってやつを明るく前に出していこう。つまり、自分の老いを笑って楽しもうってことですね。

実はワタクシ、今年の3月で50歳になったのですが、信長よろしく

人間五十年
化天のうちを比ぶれば
夢幻の如くなり


と敦盛を舞いました。

と言うのは真っ赤なウソですが、
宇宙規模で考えたら、人間の寿命なんてさー!そもそも、全ての事象には実態はなく、空=くうなんだからさー、と思う気持ちを持ちつつも、老いるショーック!な日々を送っているのです。ブラックマヨネーズの番組でも仏教的な話を沢山してくれたみうらじゅんですが、老いるショックを発想する土台として、諸行無常、自分も風の前の塵に同じかもしれんよ?があるのかもしれませんね。

そこで、50代の過ごし方を自分なりに考えてみました。老いとの付き合いは、既に始まっていて、それを見ないふりしてると、逆に危ないぞと。頭では上手く通り抜けたつもりでも、肘やら足の小指をぶつけてたり。ちょっと爪が引っ掛かっただけで割れちゃったり、人やものの名前がスッと出てこなかったり、そうした衰えを受け入れつつ、少しずつ能力を手放すして行く。その時「老いるショック」は魔法の言葉になりそうです。

何かを手放すことは、ヨガにおける「アパリグラハ=貪らない」や「サントーシャ=知足」の実践にも繋がる訳ですが、ここから話はワタクシの頭髪モンダイ。

昨年は40代にやっておきたかった「なんちゃってパティ・スミス」を撮影した(記事はコチラ)後、バッサリと切ってロン毛を卒業しました。と同時に白髪染めも止める決意をしたのは、コチラの記事に書きました。

<なんちゃってパティ・スミス@49歳の春>
yuccalina26_2014032510235722e.jpg

と、こちらが見本になった本物のパティ・スミス
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あれから早1年、ヘアカットに行く度、担当の美容師さんから、染めなくて良いんですか?と聞かれ、躊躇なく「いんや、まだまだ~!」と即答し続けて、漸く本来の色に戻ってきました。そこで、思った。染めるのは1時間で済むが、戻すには1年以上かかるのだー!

して、現在の頭はこんな感じ。遠目にはまだ目立ってませんが、

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寄ればこのよ~に、白いものが光っておるわ。

yuccalina32.jpg
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白髪はこれから、どんどん増えていくんでしょうが、もう再び染めることはないでしょう。この1年で迷いは無くなりました。

勿論、他人が白髪を染めることに文句を言うつもりはありませんし、若くありたいと努力することも、人によってはとても大切なことだと理解しています。唯、自分は見た目の若さのために、時間や労力を費やすなら、他のことに使いたくなったと。服装と髪型って、一番自分の主義主張を出せる部分ですから、皆それぞれ自分が良いと思うようにすれば良いのです。

まー、私的にこうなりたい白髪頭があるので、ちょっとそれを目指してみよか?的、軽いノリもあったりする訳で、昨年宣言した通り目指すはエリザベス・フレーザー!

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なんでございます。白髪の増加&全体の色の変化を楽しみつつも、道はまだまだこれからかな。

それにしても、ヘアカラーを止めてからと言うもの、あの臭いから解放されたこと、洗髪時の抜毛が減ったこと、髪のコシやツヤが良くなった等良いこともありました。今の状態に感謝して、髪の色は手放そう。それが私の細やかなアパリグラハとサントーシャの実践。

とか何とか都合よく言い訳しつつ、「老いるショック」はワタクシの「白髪染からの解放」を後押ししてくれました。毎日白髪混じりの自分の姿を見て、目にも馴染んできた。老いるショーック!チッチッチッ、、、と秒針の音を聞きつつ、「夢幻の如くなり」と優雅に舞っていたい、50代とはそんな年頃でしょうか。「老いるショック」のベースにあるのは、自虐的な笑いであり、自己を客観視することで自らを鍛える修行のひとつと捉えてもよいでしょう。ちなみに、先述のみうらじゅんの新語100選には、そうした自己鍛錬の要素を感じるものが多々ありますね。ちゃんと調べてないですが、右上78番の、「不安タスティック」も「老いるショック」と似た要素を感じております。

と言う訳で、今後、老いるショックな話は折に触れ、沢山出てくることになるでしょうから、今回はその(1)と致しました。

いつか続く。


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タグ: パティ・スミス ヨガ

テーマ:ポジティブでいこう! - ジャンル:心と身体

2014/04/14 08:35 yuccalina

人が髪を伸ばす理由(ワケ)~パティ・スミス、フリーダ・カーロとボブ・マーリー

3月に生誕49周年を向かえたブログ主です。40代最後の年という感傷も無く、よわい49にしてふと思ふのは、これでKBB(クソババア)48のネタが使えなくなって残念だにゃー!

ってなもんでございます。んで、ワタクシこれまでに「髪は女の命」だなんて、思ったことは一度もございません。子供の頃、長く伸ばしてリボンを飾った写真も残ってますが、それは母親のシュミでした。姉は幼い頃から、自分で髪を結ったりお手入れをしてたので、私もいずれそうなると、母は期待してたんでしょうね。残念ながら、私はブラシをかけるのでさえ面倒臭がる、がさつな子だったので、「鳥の巣みたいな頭」とよく叱られたものでした。

そんな私ですが、実は現在、自分史上一番髪を大切にしとる!と言っても過言ではございません。ヨガの精神サウチャ(清潔・清浄)の実行ってのも勿論ありますが、理由はズバリ、髪が痩せてきて量が劇的に減ってきたからです。昔の人はよく言ったもので、

いつまでもあると思うな親と髪!

って、違うか~?ま、出産後にかなり抜毛が増えてきたのは気が付いてたんですけど、これまで洗髪後にブローなんて、殆どしてこなかったのを反省した訳です。

で、これから髪はもっと元気がなくなるんだろうなーと思い始めた頃に出会ったのが、パティ・スミスの自叙伝「Just Kids」です。読書の経緯はこれまでブログに記録してましたが、その中で彼女が40代で発表したアルバム「ドリーム・オブ・ライフ」のジャケットでのヘアースタイルに言及していました。

<雑誌クロスビートより「Dream Of Life」頃のパティ>
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長い髪を編み上げるのは、メキシコの画家フリーダ・カーロへのリスペクトであると。フリーダは私も大好きな画家なので凄く嬉しかった。そして、私も真似したいー!となって、現在に至るワタクシのロングヘアー。何よりも、パティ・スミスでさえも、憧れのアーティストや作家のファッションを真似ていた、と言う事実が、私をその気にさせたのかもしれません。その他にも「Just Kids」の中で彼女は、マヤコフスキー風の帽子を被ったり、ジャン・ジュネ風の白いシャツを着てみたり、自らハサミで髪を切って、キース・リチャーズみたいにした等々。

<フリーダ・カーロの本、展覧会のチラシや映画の半券等々>
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で、パティの髪はウェイヴィーで相当長い為、中々同じ様にはなりませんけど、元々パティとフリーダの三つ編みでは相当違ってますから、あんまり気にしない。んで、こちらが自撮りしたなんちゃってパティ・スミスのモノクロショットでござります。当然メイプルソープ風のショットにはほど遠いですが~!スマホの機能を色々と使ってみましたの図。

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パティの編み方がどーなっとるのか、イマイチ不明だったのですが、まあいっか~と思いつつ、美容室の女の子に見せたら「雰囲気出てますよ~!」と一応気を使ってくれました。しかし、「何歳になっても、好きな人の髪型とか真似したいものなんですね」という言葉には、半ば呆れたニュアンスがあったかにー?まあそれが、20代女子の本音でも仕方あるまい。でも、彼女の方から髪を伸ばす理由を知りたがったから、教えてあげたまでですよ。

さて、私が最後に伸ばしてた16年前と今の写真を比べたら、ギョギョー!完全にさかなクンと化したのでした。

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短い前髪は変わりませんが、分量が今の倍くらいありそう。当時はトランシルヴァニアのフォークダンスをやってたりして、長い髪の方がサマになるから、程度の気持ちで伸ばしてたものの、「太く重くて邪魔くさいー」とあまり大切にしてたとは言い難かったあの頃。今の私なら言ってるね、

贅沢言ってんじゃねー!

って。いや、この頃だったらフリーダ・カーロばりのふっとい三つ編みができたかもです。しかも私、眉毛をいじらなければ、真ん中で繋がるので、大きな目を除けばほぼフリーダ・カーロになれたかもしれん?

しかし、フリーダ・カーロにしろ、パティ・スミスにしろ、長い髪は女性の象徴であるようで、どちらもそれを絶とうとしていた短い髪の時代があってのロングヘアーには、何か意味がありそうです。私みたいに、母親になっても尚、自分が女であることの意識が薄い人間にとっては、髪への思い入れもやはり薄い。まあ、生きてきた人生が違うからしょうがないですけどね。

そこでふと思ったのが、人が髪を伸ばす理由です。1960年代後半からのヒッピームーヴメントにおいて、長い髪(特に男性の)は、愛と平和と既存の価値観への反抗という意味合いがありました。マッシュルームカットだったジョン・レノンの髪が長くなり、ヨーコ・オノとプロテストソングを歌っていた時代です。同じ頃、20歳のパティ・スミスの長髪には、40代とはまた別の意識があったかもしれません。


一方で、もう1つ思い浮かぶのは、ボブ・マーリーを代表とする、ラスタファリアンのドレッド・ヘアー。実際は髪を伸ばしてると言うよりは、切ってはいけないのだそうです。一昨年の話ですが、私はボブ・ファンの知人から、ラスタファリスムのDVDを貸してもらって見たのです。


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ボブ・マーリィ・アンド・ザ・ウェイラーズ、リー・スクラッチ・ペリー 他

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ユダヤ教をベースにアフリカ回帰の思想が絡み合ったラスタファリスムでは、生活習慣の規律が色々とあります。人工的な食べ物を口にせず、基本はヴェジタリアンだとか、女性は化粧をしてはいかんとか。実際、ボブの妻や愛人達は、彼の前ではノーメイクだったそうな。そして、髪を伸ばすと言うよりは切ってはいけない。髪だけでなく髭や体毛も同様に、体に刃物を当ててはいかんのだそうです。ビデオの中では「神に近付く行為」と説明され、確かにキリストも髪や髭が長いわな~!そーか、揉み上げがビヨーーンと長いユダヤ人も、そう言う意味だったのかしら?

ですから、パーマあててわざわざドレッド・ヘアーにしてる日本人とかは、ラスタファリスムには全く反してることが分かります。人工的に作り上げたドレッドは脱け殻と同じなんですね。当然ながら、髭も剃ってはいけないし、眉毛をいじることもダメでしょう。まー、大体がファッションでしかなくて、ラスタファリスムとは無関係な人達がやっているんだと思いますが。

この様に頭髪をどのようにしておくのかにも、人によって様々な意味合いがあるのですが、私の場合は神に近付くのでなく、パティ・スミスに近付くことでしょうか。まあ、見てくれなんかよりも、中身が彼女みたいな強い女性になりたいんだよー!との、ココロの叫びとも言えますが、パティファンからのクレームは一切受け付けませんので、悪しからず。こうなりたいと思うのは勝手だし、見た目的に40代の彼女を目指すのも、私としてはそれほど身の丈に合ってないとは思えんのです。

とは言うものの、ロン毛はやっぱり手入れが面倒で、切るタイミングを考え中。上の「なんちゃってショット」を撮った時点で、ほぼ満足しちゃった感じです。別に生誕49周年事業として、髪を伸ばした訳じゃないですが、40代の内にやりたいことが出来て、取り合えず良かったです。


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タグ: パティ・スミス

テーマ:LLサイズ&大きいサイズ - ジャンル:ファッション・ブランド

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