プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/12/06 13:02 yuccalina

お土産いただきました~じゃがポックルと仙草ゼリー

あまり人付き合いが良いとは言えないワタクシですが、たまには友人からお土産を貰ったりもします。先日、ウチに遊びに来てくれたMちゃんから、北海道土産のじゃがポックルを頂きました。

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カルビーが北海道限定で製造販売しているお菓子なんですね。

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早速トモローに食べさせてみたところ、とても気に入った様子でした。私も食べてみましたが、塩味がとても良い感じでした。

そして、こちらはシンガポールから来たCちゃんと、インド料理屋でランチした時のお土産。

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怪しげなカタカナ表記が気になりますが、仙草というハーブのゼリーです。私は一度台湾料理店で食べたことがあり、結構好きなんですよね。

仙草-Wikipediaより

中国原産の一年草で、中国南部の福建省、広東省、江西省、広西チワン族自治区などに分布する。台湾では、新竹県、苗栗県 、桃園県などの北部の客家居住地を中心に栽培されているが、中でも新竹県関西鎮が産地として名高い。

中国医学では涼粉草や仙舅草(xiānjiùcǎo)の名で、乾燥した地上部の葉や茎を使用する。味は甘、性は涼であり、煎じて飲むと、暑気あたり、喉の渇き、熱毒に効用があるとされる。広東省広州市増城市では仙舅草と冬瓜を煎じて、暑気あたり防止、解熱の民間薬、飲料として利用してきた[4]。糖尿病、高血圧、風邪、関節炎、筋肉痛に対する治療効果がある[5]ともいわれるが、薬効が証明されていないので、日本の薬事法上は効能を書かない限り、医薬品とされない。

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こちらは、パックにストローを挿して、吸いながら食べるタイプ。一つ試してみました。

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味は好きなんですけど、一つ大きな問題点が、、。仙草って、上のWikiにもあるとおり、暑い土地で採れる植物で、暑気あたりに良い。という事で、体が冷えてしまいました。やっぱ冬に食べたらいかんでしょ?って感じですね。そう言えばアーユルヴェーダでは、身土不二(しんどふじ)と言って、身近な場所でとれた旬のものを食べましょう、と言われてるんですよね。ですから、私はエスニックフードは勿論、バナナやパイナップルと言った南国のフルーツも、冬場はなるべく控える様にしてるんです。

と言うわけで、仙草ゼリーは、もうちょっと温かくなるまで、取っておこうかと思います。


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タグ: アーユルヴェーダ

テーマ:おやつ - ジャンル:グルメ

2014/09/10 08:41 yuccalina

行事で憂鬱な秋とストレスの匙加減

「インドの生命医学・アーユルヴェーダ」は私にとってバイブル的書物なのですが、普段の生活でも意識しているのがストレスに関するお話です。

生体が生きていく過程にはストレスは必要なものでもあるのです。肉体的ストレスも、精神的ストレスもない状態では、人間の成長は逆に歪んでしまいます。
例えば、足が痛むからといって、その足を使わないでいると、筋肉が萎縮します。骨も細くなり、実際に歩けなくなってしまいます。その好例、宇宙飛行士です。重力というストレスが骨にかからないために、骨粗しょう症に類似した状態になってしまうのです。運動も、ある意味では肉体的なストレスです。運動を適度にすると人体が強くなります。
また、精神的ストレスにしても、いつもいいことばかりがあって甘やかされている人は、人格的には鍛えられません。要は適当なストレスが心身には必要なのです。

(「インドの生命医学アーユルヴェーダ」第1部、第8章より)


インドの生命科学 アーユルヴェーダインドの生命科学 アーユルヴェーダ
(1996/04)
上馬場 和夫、西川 眞知子 他

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肉体的にも精神的にも、嫌なこと、辛いことを経験して人間は成長して行くということですね。例えば乳児期、ある程度大きくなってきたら「外に出して寒さにあてた方が丈夫になる」とか「風邪をひいて治る度に身体が強くなる」とか言われてたのが、まさにそれなんでしょう。難しいのは”適度”なストレスの、”適度”の部分です。余りにストレスが重すぎて、体調不良から重い病気になってしまっては大変ですし。

何故この話をしたか言うと、新学期になってトモローのストレスが急上昇してるからです。春先もそうでしたし、毎度毎度、学校行事の前に食欲不振、排泄の不調、睡眠障害がセットでやってくるのは、まあ想定内なんですけど、今年は中学部に上がって、初めてのスポーツ大会があります。県内の特別支援学校中学部が一同に介しての球技大会。先日、事前学習で去年のスライドを見たそうで、それから様子がおかしくなってきました。

多分相当な人数で盛上ってたんでしょうね。人混みが怖いトモローには脅威だったかもしれません。春の運動会前にも外でランニング中、高等部のお兄さん集団が合流した途端に、座り込んで泣き出した、と先生が連絡帳で教えてくれたこともありました。実は運動会本番を見てた時も、思うところがありまして、徒競走にしろ玉入れにしろ、トモローは周囲のお友達が盛上ってくと、途端に怖じ気付くんです。同じクラスでも発達の良い子は、勝敗を理解してて、勝ちたい意欲満々です。徒競走の時にフラフラ歩いているトモローを見て「トモローくんガンバレー!」と声援を送ってくれた子がいたのですが、大声が苦手なトモローは両手で耳をふさぎ、目をつぶって「ひーー」という表情でした。小学校時代から毎年やってる運動会ですらこんな感じですから、知らない子達が大勢いる今度の大会には計り知れない恐怖心があるのでしよう。

そんな訳で、こういう場合に私が考えるストレスの適度とは、「参加できればOK」なんです。その場から逃げずに頑張れたら良しとしようと。ですから、毎年行事がある度に、「○○会に出られるだけで良いんだよ。前も大丈夫だったから、今度もきっと大丈夫」と声をかけるのです。

そのお蔭で?今のところ行事を休んだ事は一度もありませんし、不調の度合いも毎年軽くなってきてる様です。彼なりに打たれ強くなっていると思いたいです。そして、ストレス過多の時には出来るだけサポートしてあげたいです。それは、体をくっ付けてきたらそれに応えたり、音にも敏感になるのでテレビの音を下げたり、消したりする、その程度のことですけど。ダンナにも協力してもらって、週末のテレビを控えるようにしてもらっています。

そう言えば、ベタベタ体をくっ付けてくるのって、本当に減ってきました。辛い時なら、逆にもっとムギューってしてあげたいのになー。段々恥ずかしくなってきたのかしら。寝る時もそうですが、目が覚めてる間は、必ずダンナの方に体をくっ付けてるんですよ。

夜の寝付きが悪い分、この時期は昼寝することがあります。睡眠不足で体力が落ちれば、気分もさらに下がりそうですから、昼寝で補うのは良いみたいです。小さい頃は昼寝し過ぎて昼夜が逆転しそうになったり、焦ったものですが、最近はある程度の時間で自分から起きてくる様になりました。こんなところにも成長を感じます。

と言う訳でこちらはトモローさんの最新寝顔。

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これまで寝顔フォトは色々撮ってきましたが、ベストショットはこちら。

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当時4才です。両手の位置が可愛過ぎる~!とバカな親が撮りますた。

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むかーし、ミュシャの画集にあったドローイング”Sleeping Boy”を見た時、「こんな格好で眠る奴見た事ないわっ!」と突っ込んだワタクシも、「ここにおったんか~い!」と感動したのでした。

なぞと言う親バカ話の後はこれくらいにして、最後はストレスと味覚について。多分「ホンマでっかTV」で見たと思うのですが、ストレスを感じてる時は味覚が鈍るんですって。聴覚は過敏になりますが、逆なんですね。濃い味を欲するそうで、高速道路のサービスエリアで売られてる食べ物は、概して普通の飲食店よりも濃い目であると。運転もそうですし、狭い空間に長時間いること自体が、ストレスの原因になるのでしょう。トモローさんにも見事にその傾向が表れております。やっと食べられるようになってきたお米は勿論のこと、パンや麺等炭水化物を余り食べずに、おかずや具ばかり食べています。まあこれも、気持ちが落ち着けば元に戻るでしょうから、好きにさせております。


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タグ: アーユルヴェーダ ホンマでっかTV

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

2013/09/15 08:17 yuccalina

味覚の奥にある好奇心と恐怖心の話

自閉症は脳の機能障害で、その為に独特な感覚を持っているそうです。目で見たり、耳で聞いたり、手で触ったりしたものは、脳で情報処理されるので、ちょっと変わった感じ方をする人達が、変わった反応をする。大まかに言えばそんなとこだと思います。その中でも味覚には、私はかなりの興味を抱いています。アーユルヴェーダでも、食事は心と体を整えるために、とても重要とされていますし、自閉症の息子トモローとの付き合いで、考えさせられることが多いからです。かつて息子がお米を食べてくれないことが分かった時のショーゲキ!こいつには日本人のDNAがないんか?頭ん中どーなっとるんやー?と葛藤した過去とか、自分自身の子供時代の好みとか、友人との会話等を交え、味覚にまつわる話をしたいと思います。

まずは最近、トモローがドハマリしていた食べ物の紹介から。サイゼリヤの味にはかなり慣れているトモローですが、今年の春、あまりの食べっぷりの良さに、何かメニューを1つ追加することがありました。今まで食べた事ないものにチャレンジするチャンスです。私はデザートのオレンジタルトを選んでみることに。

<食べかけで慌てて写メ撮りました>
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実は甘い物とかケーキとか、あまり得意でないトモロー。別に無理に食べさせる必要もないんですけど、オレンジなら、柑橘系好きな彼に見た目でアピール出来るかなと。

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てな訳でファーストコンタクトは、パパから差し出された一口を、おそるおそる口に入れました。この時は乗っかったオレンジだけ完食して、クリームとタルト台は残してしまいました。しかし、それから何度かこのオレンジタルトを注文してみたところ、いつの間にか、

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このように手で持ってガッツリ食べていました。テーブルに運ばれてきた途端、立ち上がって喜びのジャンプするのも恒例となりました。ただし、最初にオレンジを食べ、次にタルト台を食べ、最後のクリームはキレイに食べず、皿にベットリ残すことが多いです。ここから分かるのは、トモローは甘酸っぱい物が好きで、フワフワした食感(クリーム)よりも、噛み応えがある(タルト台)のが好き、という事です。

好物が増えてルンルンのトモロー。しかし、昨日再びサイゼリヤに行くと、先週末にあったはずのオレンジタルトがメニューから消えていました。代わりにギモーヴケーキという新メニューが。

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チョコレートケーキの上に赤いのベリーソースがかかった、見た目も全然違うものです。うわ~、オレンジタルトを期待してて「違う~!」と怒りだしたらどうしよ!と思いつつも、ベリーソース→甘酸っぱい→トモローの好みかも?という一縷の望みで頼んでみました。やはり自分から手は出しませんが、じっと見ています。取りあえず上に乗ってるフランボワーズみたいのは食べるだろ、とスプーンですくって差し出すと、パクリ。

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美味しいかも?と良い表情をしたトモロー。そのまま、自らベリーソースの部分をスプーンですくってパクリ。

<右側の欠けた部分はパパが食べたところ>
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その後もニコニコしながら、ソースのところをスプーンで食べていました。しかし、チョコレートケーキだけになると、途端に手でグチャグチャとコネ始めるトモロー。何か得体のしれないもの、警戒している時はいつもこんな状態になります。

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結局チョコケーキはあまり口にしませんでしたが、初物にしては中々良い反応だったと思います。

このように偏食家のトモローも、好きな味や食べ物をキッカケに、少しずつ新しいものを受け入れてくれるようになりました。療育施設時代からの最重要案件?とも言えるお米の問題も、限定メニューで食べられるものがいくつかあります。例えば、某フードコートで良く食べているのが、ツナマヨの乗った石焼ビビンパ。ツナマヨの味に惹かれたのでしょうね。

<ツナマヨがたっぷりのった石焼ビビンパ>
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<スプーンで上手に食べられるのは安心してる証拠>
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そして、今年の夏私が作ってみたチキンマサラ(インド風チキンカレー)も、お気に入りのようです。こちらは、スパイスが好きというよりは、トマトをたっぷり入れているので、トマト味に反応しているのかもしれません。お肉600~700gに対し、トマト缶2個(約800g)程入れていますので。

<トマトたっぷりのチキンマサラ>
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さて、常々感じているのですが、食べ物の好みにおいて、食感って結構大事じゃないですか?実はトモローはトマト味が大好きのくせに、生のトマトは 食べられないのです。お米が苦手なくせに、お煎餅とビーフンは好きだったりと、やはり食感に引き摺られているんでしょうね。硬い、柔らかい、サクサク、シコシコ、モッチリ、サラサラ、トロトロ、ネバネバ、ってオノマトペのパレードになっちゃいましたが、例えば好みの手触りがあるのと同様に、好きな歯触り、舌触りってのがあると思うんです。そして、どんな食感が快感なのか不快なのかは、頭で判断するんですよね。だから人それぞれ、違ってるのは当たり前なんです。

ちょっと前に友人と食感について話していた時のこと。彼女は中身が滑らかで素材感が無くなったさつま揚げ等の練り物類が苦手と言っていて、ふと思ったんですが、それってもしかしたら、一体どんなものが混じってるのか分からない感じに、恐怖心を感じるのかもしれません。また、トモローがフワフワしたもの、生クリームなどが苦手なのは、私にも思い当たることがあります。私も生クリームやメレンゲ、綿菓子などが苦手な子供でした。噛まないのに溶けて無くなっちゃう感じが、何か気持ち悪いと思っていたのです。現在では食べられはしますが、あまり好きではなく、自分でケーキを買ったことがありません。

人類の歴史において、食べることも命懸けだった時代がある筈で、その名残ではないかと思ったりもします。と言うのも、動物行動学者の竹内久美子先生が、かつてどこかで書いていたのですが、子供が苦い野菜や、酸っぱい食べ物が苦手なのは、毒や腐ったものを口に入れない為の防衛本能があるからだとか。友人の練り物への嫌悪感、私の噛まずに食べ物が口の中で溶けることへの不快感などは、それとちょっと似てるのかもしれません。

子供達もやがて、色んな味を経験しながら、苦いのや酸っぱいものが食べられるようになっていくのでしょうが、その道のりも人それぞれです。好奇心の強い人は、色んな味を試してみたいでしょう。そうでない人は、同じものばかり食べ続けるのかもしれませんが、どちらが良いという話ではありません。ただ、様々な珍味が生まれたのは、好奇心が恐怖心に買った人々の歴史と言えますけどね。

で、その色んな味や食感を受け入れる過程において、親の対応はとても大切だと思います。実は、トモローが中々お米を食べられないのには、私の責任が大きいので、懺悔したいです。3歳前だったと思いますが、お米が食べられないなんて信じられん!何で食べられないのっ?と怒って口に押し込んで、泣かせてしまった事があるのです。

自分を振り返れば、私が卵かけご飯及び生卵が苦手なのは、子供の頃母に無理強いされたから、とは以前給食の話で書きました。味と嫌な記憶が結びついていたとしたら、中々口に出来ないのは当然ですよね。私の母は無理に口に入れるまではしませんでしたが、トモローの場合は、、と考えると最悪だわ~。やってもーたわ~。多分、親が自分の好物だからと、子供も好きなのは当たり前みたいにならない方が良いんだと思います。子供は無理強いされるとドンドン嫌いになりますが、逆に大人が「これは子供にはまだ早い」とか言って食べさせてくれないと、逆に興味が湧いてくるものですもんね。

アーユルヴェーダ本の中に、香りが嫌な記憶を呼び起こしたりと、精神に作用する話が載っていたのですが、味についても似たようなことがあるかもしれませんね。ですから、それ以来、ちょっとでも嫌そうな態度を示したものは、食べなくてOKに切り替えました。やってしまったことは仕方ないので、食べる事の楽しさも味わえるように、今後も気を付けていくしかありません。トモローが私を許してくれたのかどうかは分かりませんが、先のツナマヨビビンパとかチキンマサラを口に出来るようになって、少しずつ恐怖心から解放されてくれたら、と願って止みません。オレンジタルトを見て飛び跳ねるトモローを見ながら、もっとワクワク出来るように、好きなものの延長で、新しい食べ物を開拓していきたいと思いました。


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タグ: アーユルヴェーダ 竹内久美子

テーマ:メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

2013/09/04 08:11 yuccalina

新学期がスタート~お薬とハーブティーの話

一昨日新学期がスタートし、自分も含め世の母親達はさぞかしホッとしてることでありましょう。トモローは始業式前日はやや興奮気味で寝付きが悪かったものの、元気に学校に通っています。夏休み最終日となった日曜日には、アスレチックと水遊びをしてきました。

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かつては、高いところで留まって下を眺めてるトモローを、必死で動かそうと焦ったこともありましたが、それは、人と上手くすれ違えずに、押してしまったりすることがあったからです。今では距離感が分かってきて、トラブルも殆どありません。他の子供達と同じ遊び方をさせようと言う焦りから解放されて、こちらも余裕を持って見ていられるようになりました。勿論、迷惑行為になりそうな時は、止めに入りますが、極力本人の好きなようにさせたいと思っています。

さて、8月に発達外来を受けた話は既に書きましたが、お薬の服用について、私とダンナに温度差があるのが判明して、ちょっとビックリしてしまいました。I先生が積極的に薬を勧めてる感じはしませんでしたし、親の対応に限界が来そうなら、薬に頼っても良いですよ、という言い方でした。テンションを下げるリスパダールというお薬を処方してもらってる自閉症児が多いこと、但し誰にでも同じ効果があるわけでないこと等を教えてくれました。どこで処方してもらえるかというと、我が家から徒歩5分の総合病院Sで扱っているとのこと。私は、今後もしもの時に考えようと受けとりました。

ところが、帰宅するなりダンナから「で、S病院はいつ行くの?」と聞かれ、唖然としてしまったのです。今現在、とても安定してる状態ですし、トモローが荒れる時の原因って、大体私かダンナが作ってるのは明らかなのです。だからこそ、こちらがなだめることで、何とか乗り越えてきたと思っています。それなのに、安易に薬で落ち着かせようとしてるみたいで、とても厭な感じがしました。

ダンナ自身が薬好きで、西洋医学至上主義っぽいところがあるので、まあ、さもありなん、ではありますけど。私がアーユルヴェーダを勉強しつつ、免疫力アップのハーブとか、風邪をひいた時に良い食べ物、飲み物とかを勧めても、彼は絶対に口にしないのです。私とトモロー2人でウムカを飲んだり、エキナセアティーとか、ターメリック(ウコン)豆乳を飲んだりしてる横で、せっせと風邪薬(D製薬のS)を飲み、私達が治った頃に一人でまだゴホゴホやっています。どうも、あまり頻繁に風邪薬を飲んでるため、絶対に効き目が低下してるんじゃないかと思うのですが、「この薬が一番効く」と信じてるようなので、放っておいてますけどね。

まあ、私にしてもアーユルヴェーダを信頼してるからこそ、ハーブの効能があるのかもしれませんが、トモローに対して「これを飲むと楽になるよ」と言いながら与えてるのが、効果あるのかもしれません。、、、と言うことはつまり、もしリスパダールを飲ませるにしても、私自身が「これはトモローの為に良いんだ」と思っていないと、ダメかもしれませんね。

秋は行事も多いですし、来春中学に進学する際、劇的な変化に不安を覚えることでしょう。ただ、それらの不安を少しでも解消してあげる努力もなしに、最初から薬で抑えよう、ってのは如何なものかと、その辺りの私の考えをダンナに話し、取り敢えずは納得してくれたみたいです。

ところで、アーユルヴェーダというよりは、アンドリュー・ワイル博士の影響ではありますが、最近試しているハーブティーにヨギティーベッドタイムがあります。「ナチュラル・メディスン」で、比較的安全な入眠薬として紹介されていたヴァレリアン(カノコウソウ)が含まれています。ちなみにヴァレリアンはニオイがかなりキツくて、本の中でも「腐った靴下のような臭い」という記述がありますので、ストレートのハーブティーは怖くて飲んだ事ありません。一度グリセリンで薄めたチンキ剤を買ったことがあるのですが、かなりの異臭で、フルーツジュースに混ぜても厳しい感じでした。

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ということを踏まえると、このヨギティーベッドタイムはかなり飲みやすく出来てると思います。ヴァレリアン以外の成分は、スペアミント、カモミール、カルダモン、シナモン、ローズヒップ、ラベンダーフラワー、セントジョーンズワート、ローズマリー、リコリス(甘草)に、甘味としてステビアが加えられています。好みは人それぞれですが、私的にはリコリスの味が苦手な為、カモミールティーとベッドタイムの2パックをティーポットに入れ、カップに蜂蜜とレモン汁を小量入れておいて、少し味を変えています。トモローと二人で、夜飲んでいるのですが、今のところ、トモローが夜中まで起きててギャーギャー言うことがなくなりました。

、、とか言って、ダンナにしてみれば、私が取り組んでるヨガとかアーユルヴェーダを眉唾物と思ってるみたいなんで、薬にはうるさいくせにそういうのには簡単に手を出すんかと、不満タラタラかもしれませんね。


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タグ: ヨガ アーユルヴェーダ

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

2013/08/23 10:31 yuccalina

柑橘系好きの為のおやつとボディローション

これまでに、アーユルヴェーダが勧める食事法をいくつか紹介してきましたが、香りを使うことで、心身を浄化するのも、アーユルヴェーダにある手法の一つです。

とは言うものの、アロマに関してはまだド素人な私。家で優雅にアロマを炊いたりしてる訳でもございません。ただ、好きなフルーツを置いておくだけでも、気持ちが落ち着いたりするかも?程度のアプローチ。

で、フルーツ好きのトモローが一番好きなのは、柑橘系のようです。生で食べるのは勿論、柚子茶とか自家製マーマレードもバクバク食べます。そんな訳で、柑橘系ピールのお菓子を、スーパーやコープデリのカタログで見つけたら、必ず購入してしまいます。今年も色々試してみましたよ。

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こちらは、日向夏スティックを食べているところですが、食べる前に必ず鼻に持って行って、香りを楽しんでいるようです。

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オマケでこちらは、ネーブルオレンジを貪っているところ。

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さて、そんな柑橘系好きなトモローさんの為に、今年はこんなのも買ってみました。オレンジに似た香りがするシーバックソーンのボディローションで、ヴェレダ(Veleda)というスイスの自然化粧品ブランドから出ているものです。こちらは乾燥肌用ですので、脂性の方にはちょっとベタつくかもしれませんが、香りが爽やかで私もトモローと一緒に使っています。自閉症児は偏食なだけでなく、匂いの好き嫌いもハッキリしていると思いますので、体に付けるものは好きな香りのものだと、安心でもあります。

<シーバックソーンのボディローション(左)とハンドクリーム(右)>
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中身は薄~いオレンジ色です。甘い香りに誘われて、トモローが舐めちゃいそうなのが、ちょっと心配ではありますが、、。

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アーユルヴェーダのオイルマッサージ(アビヤンガ)でも、ごま油(又はオリーブ油)に香油を加えて行ったりするそうです。香りが心身に与える影響力の大きさを考えると、素人の私としては、深い話は出来ませんが、好きな香りを知っておいて、リラクゼーションに利用出来れば良いなと思っているのです。

ところで、シーバックソーンはサジーとも呼ばれてて、美容にも良いとジュースで飲まれたりもしてるそうですね。

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私もトモローに負けないくらい柑橘系好きなので、一度ジュースも試してみたいです。


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タグ: アーユルヴェーダ

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