プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2016/05/01 09:10 yuccalina

千鳥の春とお笑い界近況

千鳥の漫才を初めて見たのは、M-1の敗者復活枠で登場した2003年だったと思います。その後THE MANZAIでも3年連続(2011~2013)でファイナリストとなり、関東でもテレビ出演が増えました。

しかし、ブレイクとは行かず、レギュラーだった番組が次々と終了、『終わらせ屋』という有り難くない異名を頂いたりしていた千鳥。そんな彼等に漸く陽が射してきたようで、嬉しい限りです。アメトークを見ていたら、品川祐がノブの突っ込みフレーズ、

○○のクセが凄い!

を真似してましたし、ローカル番組芸人の中でも「アメトークスタッフは千鳥を愛しすぎてる」との発言もあったなあ。私は以前「大悟の情けないお父さんの話」がツボだと書いたことがある(コチラ)んですが、今ではノブの突っ込みフレーズが、世間にハマってきたみたいで、良かった良かった。疲れきった大悟の顔を、

出来立てのゾンビ

とか言うノブ独特の表現力には、今後とも期待する一方、大悟の切ない笑いは、お父さんネタだけでなく、怠惰な己にも向けられた時に、弾けることが分かってきたので、彼のトークももっと見てみたいですわあ。



と言う訳で、お笑いやバラエティ番組を見る機会は減ってるものの、アメトークだけは欠かさないようにしているワタクシ。そこで、千鳥の出演が増えてるなあ、と感じた次第です。

さてさて、少し前のアメトーク特番には、去年のM-1で活躍したファラオ(馬鹿よ貴方は)とカズレーザー(メイプル超合金)が出てました。やはりM-1の力なんでしょうね。そして、二人のキャラクターの強さもあるのでしょう。どちらも漫才の成績的には良くなかったと記憶してますが、インパクトは大きかったと。ファラオとバイきんぐ小峠とのやり取りも非常に面白かったです。しかし、スーパーマラドーナや和牛など、M-1の時に漫才ネタとして上手いと思った芸人より、バラエティではこう言ったキャラの濃い芸人が好まれるのは相変わらずの傾向です。ただ、キャラでブレイクした芸人は2年目以降が勝負と言われていますので、彼等がテレビに定着出来るかどうかはこれからが勝負なのでしょう。

それと、さらに古い話になりますが、今年のR-1ぐらんぷりファイナリストとなった横澤夏子は、結構テレビに出てるみたいですね。去年ブレイクしたおかずクラブと同期と言うことで、最初はバーターだったのかもしれませんけど、私は以前から彼女は好きだったんで、現在の活躍をとてもうれしく思います。



山田邦子タイプの女芸人です。今では人気者のジャングルポケットやパンサーと出演していた深夜のバラエティ『パワープリン』でのコントで、彼女はいつも光っていました。十八番ネタにしている「ちょっとムカつくタイプの女性像」は、それらを見て「あるある~!」「いるいる~!」となり、ちょっとしたカタルシスになるのが、人気の秘密かもしれませんぐ。丁度4年前の記事(コチラ)で彼女について少し書いてました。

で、読み直してみた。昨今ジャンポケ、パンサー、横澤夏子の活躍に比べ、先に人気者になってた筈の2700を最近見てないなあ、とか、チョコレートプラネットとスパイクも頑張ってほしいなあ、とか思うことは色々あります。勿論当時は4年後にこうなってるなんて、全く考えていなかった訳ですが。


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2015/01/26 10:15 yuccalina

芸歴20年目のスター誕生?~セカオザこと小沢一敬(スピードワゴン)のこと

私が初めてスピードワゴンの漫才を見たのは、2002年のM-1グランプリでした。ツッコミの井戸田が「甘~い!」と叫ぶネタはそこそこ面白かったけれど、特にファンだったことはありません。後に井戸田が女優の安達祐実と結婚→離婚し、バラエティでは彼の方が注目されていたようですが、ここにきてボケの小沢一敬が一気にブレイクしたようです。昨年末のアメトーク大賞で「流行語&反省」部門のダブル受賞したのは、芸歴20年にしてスター誕生の瞬間だったのかもしれません。

で、先週のアメトークのテーマが「小沢と言う変人」。メンバーはチュートリアル徳井を筆頭に、品川祐、東京ダイナマイトの松田、小島よしお、そして私のイチオシ東北芸人である、磁石の永沢たかし(秋田県出身)でした。永沢はアメトーク初登場ではなかったのかしら?ホトちゃんからの紹介はありませんでしたが。と、話が外れましたが、サブタイトルは「SEKAI NO OZAWA」。別に世界のナベアツは全く関係ないのですね?って誰もそんなの覚えていないって?番組内では、SEKAI NO OWARI略してセカオワを洒落て、セカオザと呼ばれていた小沢。本人もまんざらではなさそうでしたね。

反響が大きかったようで、既にYouTubeにはセカオザの名言動画が多数アップされてました。




自分大好き芸人であり、ポエマーとも言える小沢ですが、私が注目したのは、相方の井戸田が言ってた「裏の顔が表に出てきただけ」というところ。アメトークの前週「ブラマヨとゆかいな仲間たち」には、スピードワゴンがコンビで出演していて、こちらもかなり面白かったんですよ。



この番組では、井戸田も好感度を上げたのでは?と思いました。小沢のワガママにとても寛容に思えましたから。同様にアメトークで小沢を囲んだメンバーも、皆優しくて良い人に見えちゃうから不思議ですわ。その中に品川祐もいたのですからね。でも、それって小沢自身が心根の優しい良い子だから、というのもあると思います。彼の名言を気持ち悪いと思う人も、ポンコツ振りにイライラする人もいるでしょうが、ワタクシはノンスタ井上も、狩野英考ちゃんもOKなので、当然ウエルカムです。

さて、「ゆかいな仲間たち」では、かつてブラマヨ吉田が「トークでも漫才でも、一番見せたいのは自分の人間性」と言ってたのに、私は感銘を受け、このブログにも書きました。(コチラ)そして、それは、博多大吉さんが昨年のTHE MANZAIで「自分たちの漫才は人格」と言ってのも符号します。

ですから、私がスピードワゴンに望むのは、

変人は変人の漫才をしなさい

ってことなんです。これは、先の記事でも引用してた、

下品な人は下品な絵をかきなさい。
ばかな人はばかな絵をかきなさい。
下手な人は下手な絵をかきなさい。


という、熊谷守一画伯の言葉によるものなんですけど、

小沢も裏に隠れてた人間性が表に出てきたことが、良い結果をもたらしていんじゃないかと思うんです。奇しくも、小沢自身が「練習して台本通りの漫才よりも、ブラマヨみたいな、もっと自由にアドリブが入るような漫才が好き」と言ってましたが、人間性、自分らしさを出してる漫才師ほど、アドリブが多い自由な漫才をするんですよね。

そんな訳で、今年のTHE MANZAIでスピードワゴンの変人漫才が見れることを、心から願っております。

最後に一つ、セカオザの名言に突っ込んでおきましょう。もう既にどこかで指摘されてるかもしれませんが、「イエスの生まれた日にノーは言わせない」ですが、クリスマスはキリストの誕生日じゃないですよ~。誕生に当るのは、クリスマスじゃなくてイースターではないかしら?また、キリストの誕生日については、天文学的見地から、6月説と9月説もあるようですけどね。


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2014/08/20 12:56 yuccalina

”古き良きお父さんの進化系?”を感じる小藪千豊を応援するぞ~!

久しぶりにお笑い芸人のお話です。でも漫才でもコントの話でもありません。吉本新喜劇座長の小藪千豊(こやぶかずとよ)は、元々は漫才をしてたそうですが、私はその時代を知らなくて、ウンナンの「イロモネア」か「人志松本のすべらない話」で見たのが最初だったと思います。イロモネアでも面白かったし(確か最終ステージまで行ったような?)、すべらない話でもストーリーテラーとしての力量を感じたものですが、今年になって好きになる決定的なキッカケがありました。それは、アメトーク「カメラかじってる芸人」でのこと。まだ腕もないのにプロ並みの装備をしてイキッてる品川祐をボロクソに批判したのです。まあ、私が元々品川を余り好いてないせいもあるのでしょうが、小藪の言い分の背景には、

「プロとしてカメラをやってる人に対して敬意を示し、自分を弁えることを説いている」
と私は感じたのでした。下の動画ではカメラへの熱い思いを語っております。



そしてもう一つアメトークから、「夢は叶う的歌が多すぎる」というクレーム。



「やりたないことをやるのが社会や~!それがジャングルや~!」

は教育的指導です。至極真っ当な、正当なことを言って笑いにしてるのが凄い!と思ったと同時に、小藪の中には、子供達に世の中の厳しさを教える父性愛を、私は感じたのでした。甘い味ばかり食べて、舌がバカにならんよーに、たまにはピリッと辛いもので刺激を与えることは、バランス的にも良いと思うんです。

小藪の物言いは古き良き時代のお父さんのようでもありますが、彼はベジタリアンであり、お寺で瞑想なども行っているそうで、私が惹かれたのも当然だったかもしれませんね。いわば、ヨギー的要素も兼ね備えた”進化系ニッポンのお父さん”かもしれない?

そんな小藪は、靖国神社の正会員なんだそうでして、「ざっくりハイタッチ」では、芸人を引き連れて靖国参拝してました。長い動画なんで、直ぐに見たい方は17:30辺りに早送りしてみてください。



靖国神社と聞いて「すわ、右翼芸人かっ?」とドン引きするような人は、それほど多くない時代になってると願いたいところですが、これまでの、プロの仕事への敬意とかを思えば、自分が生まれた国の文化や歴史へのそれも深いのは、特に驚くべきことではないのかも。

この動画の中では、小藪は別に思想的なことは何も言ってませんけど、鳥居の真ん中は(神様の通り道だから)通るな、お参りの前に手を洗え、上着を脱げ、と細かく指導してました。こーゆーのって、昔は親から学んだものです。まあ、靖国神社を宗教的なものとして、受け入れない人とか、歴史解釈によっては思想に反するとかゆー人がいるのは、仕方ないかもしれませんけど、私としては、これもまた小藪を好きになる一要素となったのでありました。

彼の持つ正義感や公平性の基盤として、「神様が全部見てるよ」という、この世には抗い難い大きな力が働いているんだよ、というのがあるんでしょうね。その辺りは、次の動画で小藪の言う「アマテラス・ポイント」に現れていると思いました。



お伊勢参りした時のエピソードですが、何か嫌なことがあると、それは「天照の化身」であり、自分を試しているんだと言うお話。良いですね。私もアマテラスポイント貯めてみようかしら~。

と言ったところで、色々と調べてったら、彼は私の大好きなホフディランと、ライヴで共演してたりするんですね。お説教おとーさん、コヤブ・ザ・プリーチャーはドラマーでもあったのですな。ワタクシは今後とも、小藪千豊を熱烈応援して行きたいと思います。


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2014/06/12 00:38 yuccalina

千鳥・大悟を好きな理由~かくも悲哀に満ちた切なき笑い

最近お笑いを余り見ていない(あくまで本人比ですが)ブログ主です。元々漫才が好きなんで、年末年始のネタ番組とか、漫才、コントなどの賞レース(THE MANZAIやキング・オブ・コント)以外は、それほど熱を入れて見てた訳ではないんです。ハマカーン以降、ご贔屓の漫才師も特にない上、朝はラジオで音楽聴く事が増えたせいもありますね。一応「アメトーク」と「ブラマヨと仲間たち」は毎週録画してるし、気になるバラエティも時々撮って見てますが、「ブログで是非この話がしたいっ!」というのが中々無かったんです。

とグダグダ言い訳してますけど、そんな中で、アメトークで見た千鳥の大悟がずっと気になってました。千鳥の漫才って、メッチャ好きという訳でもないのに、大悟は何となく気になる存在でした。既に1ヵ月以上前4月24日にオンエアされた「立ちトーク」での話です。時が経ってもなお、書いておきたいと思ったんです。

「立ちトーク」は特にテーマを設けない、芸人さん達のフリートークですが、その中で大悟は「子供の頃の恥ずかしい体験」を話して、芸人達の泣き笑いを誘いました。大悟の表情は余り変り栄えしませんが、テロップが沢山出てたので、キャプチャーしてみましたよ。

<大悟の父~序章>
まずは、彼の育った環境と父親について。

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岡山の離島で生まれ育った大悟。島の産業は石屋が殆どで、島民は石屋の経営者ファミリーと、従業員のそれとに2分される。彼の父親は雇われる側で、腰が低く、か細い声の気弱な男であった。

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社長の息子である同級生とケンカして、父と2人で謝りに行き、社長にメチャクチャ怒られる。その帰り道、父曰く
「あののう、わしは何もできんが、頭だけじゃったらいくらでも下げちゃるけんのう」

ケンカした息子を叱らずに、「いくらでも頭下げちゃる」というのは、もしかしたらお父さんは「息子よ、よくやった」という気持ちがあったんでしょうかね?この時点で、トークメンバーの何人かはうつむいたり、顔を覆うリアクション。追い打ちをかけるように、さらに父の言葉。大悟が小6の時、こう言ったそうです。

「おまえはわしが出来んかったことを全部やった。だから、お前は(いつかは)この島を出ていくんじゃ」
そこで、会場も含め大きな笑いが起き、話は本編に移って行きます。

<大悟の父~釣り船編>

ペンキで「幸福丸」と書かれた安いボロボロの船で父と釣りに出かけるが、2人の前に、父親より若い島の金持ちがデカいクルーザーで走ってきて、父のボロ船の錨をおろしたロープを切断。父を呼び捨てで、散々罵倒して去って行く。「こんなとこで何釣りしてんじゃボケ」云々。(余りに酷かったので、内容はかなり割愛しました。)

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愕然としている父を後ろから見つめていた大悟は、その後の父の一言が、自分の人生を決めるのではないかと思ったそうです。金持ちの船が去った後、遠くからでも「なんじゃうりゃー!」とくらいは言うて欲しかったのに、父の口から出たのは、、、

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「おまえはああなれよ」とは、イコール、自分のような男にはなるなよ、と言った訳ですね。その時の父がどれだけ自分を情けなく思ったのか、そして幼い息子大悟がどんだけ悲しかったかを思うと、切なくて泣けてきたのはお茶の間だけではありません。テロップの文字もいつの間にやら、「恥ずかしい」から「辛い」体験に変わってました。

MCの宮迫&蛍原も

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こーんな感じで、ちょっと変な盛り上がりとなりました。その後のトークにも影響して、波が引くのに少々時間がかかったようです。

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ツッチーと中川家礼二も、ちょっと脱力感を示してましたね。

で、間に別の話題が入りつつも、ゴルフの話で、大悟がまた割って入ってきました。

<大悟の父~ゴルフ編>

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ゴルフはしない!と言う大悟。その理由は「子どもの頃に、、」

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と言った途端に、メンバーがざわつきました。博多華丸(左)さんは頭をガックリ下げ、麒麟川島(右)も渋い顔をしてます。

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また哀しい話で泣かされるんではないかと、ドキドキしちゃってる訳ですね。

で、島の金持ちが海に向かってゴルフボールを打ってると、、

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大悟の父親がモーターボートに乗って、網でボールを拾ってた。

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と言う、こちらもかなりハードなエピソードでした。ワイプに写ってる蛍ちゃんが、また泣きそうな顔をしております。

これは、父と息子をめぐる切ない笑いの中に、島社会の暗部を曝け出した問題作と言えなくもないです。私は島の生活と言うと、のどかで良いイメージしかなかったんですけど、親の主従関係で縛られ、人として尊厳が脅かされるような、息苦しい世界があったと?大悟の子供時代なら30年前くらいでしょうか。聞いてたら、一体いつの時代?私の母親世代の話みたいに思いましたし、実際、ザキヤマさんも「島の金持ちって一体なんなの?」と、信じられないと言う様子でした。自分の目の前で親が罵倒されるというのは、これまで芸人のエピソードにありがちな、見た目や運動神経が悪いとかでイケてなかった子供時代の話とか、貧乏エピソードとかとは全く違った衝撃度だったんです。

さて、「立ちトーク」の回でオンエアされたのはここまでで、後日庫出しの回で、もう一つ放送されました。

<大悟の父~グラタン編>

オサレなレストランなぞ無い島にあって、父がある日「大悟、グラタンを食いに行くぞ」と本土へ連れて行ってくれます。

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レストランに入り、料理が運ばれてくる間に、父はグラタンについて息子に話します。「大悟、グラタンてのは作るのに時間がかかるんじゃ」

その一言だけでも、何故か嬉しい息子。父親がグラタンという、自分が知らないものを知ってるんだ、只それだけで子供は何か誇らしく感じるんでしょうねえ。

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やがて料理が運ばれてくるのですが、実はグラタンを知ってたけど食べた事はなかったらしい父は、一口目をいきなりパクッとやって大ヤケド。

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「その後はよう食えんかった」というエンディング。メンバーからは「なんやそれ~!」「もうやめて~!」の声が飛びました。

先の釣りとゴルフのエピソードに比べたらライトな感じでしたけど、大悟は子供の頃の気持ちを、とても上手に伝えていたなー、と思いました。

私がこの手の切ない笑いを好む話は、かつて、アメトークの「中学イケてない芸人」の話とか、アキ・カウリスマキの映画とか、ロッチ(with ジャルジャル後藤)のコント「こんにちは根岸」という、子供の前でリアクションを強要される芸人のネタを紹介しましたけど、その中でも今回の大悟の話は最強だなー、と思って、どうしても紹介しておきたかったんです。

いつにも増して長ーーい記事になってしまいましたが、私が大悟に惹かれる理由が、何となく分かったんです。彼は人間の本質を知っている。不運にも幼くして、人間の卑劣さとか、弱さとか、嫌な部分を沢山知ってしまっていた。辛かったこと、恥ずかしかったこと、情けなかったこと等を、笑いとして消化出来る芸人さん特有の、懐の深さを感じるんですよね。大悟は番組内で、「気は弱いけど、優しくて大好きな父親」と言っていました。でも、きっと子供の頃はそうでなかった筈で、受け入れるまでに色々と葛藤があったのではないか、と想像できるのです。一見強面だけど、本当は心根の優しい彼の人間性は、こうした子供時代から生まれたんでしょう。

今後、立ちトークで父親ネタがシリーズ化するかどうかは分かりませんが、私はストーリーテラーとしての大悟にも、これからは注目して行きたいと思っています。


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2014/02/07 10:01 yuccalina

ハマカーン浜谷に萌えたアメトーク・柔道部芸人

不定期で更新しているハマカーンのお仕事ウォッチングです。先日「プレミアの巣窟」でちょっとだけ漫才をやってました。レギュラー出演の"調べるんぞう”ことオジンオズボーン篠宮との絡みも楽しかったですが、今日はアメトークのお話です。ハマカーンが2012年のTHE MANZAIで、見事漫才王者に輝いた時、私はその後の展望というか、要望をブログに書いておりました。

ハマカーン2013年の展望~その傾向と対策

そこで、取り上げた一つがアメトークの柔道芸人です。昨夜のアメトークは、2年越しに願いが叶った「柔道部芸人」でした。残念ながら浜谷がピンでの出演で、私が予想したますだおかだ増田や、Wコロンねずっち、オテンキのりも出てませんでしたね。2年でお笑い勢力地図もガラッと変わっちゃいました。ジャングルポケット太田や、ウーマンラッシュアワーのパラダイス中川は、今勢いのある芸人さんなんでしょう。ま、プロレスラーの武藤さんも出てましたけど。

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で、お笑い的見どころは、サバンナ高橋(無段)と、フルポン村上のヘタレ対決ですかね。運動神経悪い同志の戦いは、見ごたえありました。

ハマカーン浜谷はやっぱ「接待柔道」が見せ場でしたね。接待してもらった村上が、チョー嬉しそうな顔してて良かったですわ。んで、やっぱり柔道着姿の浜谷はカッケーなーと、久しぶりに萌えました。

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部活あるあるエピソードは、やっぱり高橋の話術が光りました。パラダイスは村上の手を舐めるとこしか、印象に残らなかったし、ジャンポケ太田はエピソードもひたすら真面目で、高橋抜きでは盛り上がりは難しかったかもしれない。良い人選だったなと思いました。

と、久しぶりのお笑い記事更新でしたが、いよいよソチ五輪開幕なので、これから2週間ほどはフィギュアとスポーツが多くなるかもです。私もこの時期はユッカリーナ・ヤポンスカヤと名前を変えて、五輪ウォッチングにいそしみたいと思っております。


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