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プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(16才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2019/02/15 08:19 yuccalina

坂本慎太郎と、ゆらゆら帝国と、失われた20年?を求めて~その5

坂本慎太郎及び、ゆらゆら帝国のCDは、シングルを除いてほぼ揃いましたが、やっぱり初期(メジャー2枚目)の『ミーのカー』が一番好きかな~、と思っております。ラストの『空洞です』なんかは、音作りへの拘りと洗練を感じますが、初期のまだ粗削りで若々しい感じが何か好き。多分、

「こーゆー音楽に影響されました」

を正々堂々と出してる感じが清々しいのかもしらん。

これはもうヴェルヴェットですよね?な、『ボーンズ』とか、



ジミヘンに地味に変身しました的『午前2時のファズギター』



妖怪好き、水木しげる愛が歌詞に溢れる『19か20』も、何気にジミヘンっぽいよね?



さてサイケデリックロック全開のこのアルバムで、私が一番ハマったのは『悪魔がぼくを』『太陽のうそつき』とたたみ掛けてくるとこ。





あーーーくまがぼくをで、何故だか浮んできたんは、沢田研二のカサブランカダンディ、太陽のうそつきとか、タイトルがグループサウンズっぽいし、『太陽に吠えろ』のギターも頭を過ぎるのは、やっぱ60~70年代のGSや歌謡曲が、サイケデリックロックの影響受けてるからかも知らん。『太陽のうそつき』のイントロは、テレヴィジョンのマーキームーンっぽかったりもするのだが。どっかで色々と繋がってるんでしょうなあ。

とか、思いつつ楽しんでおりますです。(続く)
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タグ: ゆらゆら帝国 坂本慎太郎

テーマ:サイケデリック - ジャンル:音楽

2019/01/29 09:55 yuccalina

トム・ブラウンの漫才は音ミックス芸?

M-1で審査員の立川志らくを

「何なんですかあなたたちはっ!?」

と、驚愕させたトムブラウン。ハイ、私もハマりました。

何だこれは
何じゃこりゃー


と、岡本太郎だの、ジーパン刑事が降りてきますた。

が、全くハマらない人も多数らしく、ネットもザワついた様ですね。実はジャルジャルも、似たような音の響きで笑わせるネタだったのですが、私はそっちはもう一つハマりませんでした。理由は直ぐに分かりました。

ジャルジャルのはビートが単純で、全く変化がないのです。それは、私がダンス音楽は好きでも、ディスコミュージックが嫌いな理由と同じです。

対するトムブラウンは、色んな要素をミックスする事で、ビートが変わるんですね。つまり、

ジャルジャルになくてトムブラウンにあるのはグルーヴ!

とか、勝手に分析しつつ、ようつべでトムブラウンのネタを色々と漁ってみますた。







ネタは完全にパターン化されてるようで、ボケみちおが

「〇〇を合体させて◇◇を作る」宣言をし、

途中間違ったものを混ぜてしまう。

ツッコミ布川が「ダメ~」とみちお脳天を叩くのがツッコミであるらしいが、それも後半では、

「どうなっちゃうんだ~?」と狼狽えたりする。

が、回り道をしつつも最後は、

「完成したんで帰りま~す」で無事終了。

その様子を一緒にどーなっちゃうんだあ?と楽しめない人には、かなり詰まらないのでしょうが、私は何度見ても楽しい。

基本「音ネタ」だと思う。人物だけでなく、色んな曲をミックスした時の面白さが堪らない。


二人の動きを見ると、どちらもリズム感よさげな動きですね。ジャルジャルはなんか動きが固いんだよな~。たぶんそこもハマらい理由かもしらん。ファンの方はごめんなさいね。

テーマ:M-1 - ジャンル:お笑い

2019/01/19 08:30 yuccalina

M-1グランプリ2018~敗者復活戦と嫉妬の作法

今更ながら、M-1の話。大会後SNSで審査員への悪口動画公開という、アホな話題のせいで、優勝した霜降り明星の陰が薄くなってしまったような。とっても後味が悪かったのだが、先に敗者復活戦で初めて見て、面白かったコンビを2組、紹介しておきまする。

先ずはたくろう(敗者復活5位)。ボケの赤木くんの、何かアスペっぽいキョドリが可愛いな。うちの息子のお友達にいそうなタイプだわ。そして、ツッコミきむらバンドくんが常に優しい対応なのにホッコリする。



早速動画が削除されてたんで、別の貼っておきます。M-1敗者復活戦と同じネタです。(1/23追記)



時間切れで、終了後のインタビューで固まってた赤木くんも可愛かった。また来年頑張って欲しい。そして、決勝に出て全国デビュー?してほしいと思いますた。

もう一組は金属バット(敗者復活8位)で、たくろうとは真逆と言うか、ガラの悪さ、パンクな雰囲気が良い。右のツッコミの子は遠目でパティ・スミス見えなくもない?



暴力的なフレーズがチョイチョイ出るにも関わらず、何か嫌な気がしないのは、肩の力が抜けてるからなのか。不思議な魅力があるなと。

さて、ここからは件のSNS問題について。私がまず思ったのは、本当は上沼恵美子への不満よりも、ミキへの嫉妬心だったのではないか?ということ。この転嫁行動説はネット上でも散見したが、実は大会の審査員入場後に、サンドイッチマン富澤、松本人志、上沼恵美子の三人で、ちょっと面白いやりとりがあったのを、以下に記しておく。

上沼「私が初めて審査員した時の優勝がサンドウィッチマン。それが同じ審査員とは生意気だけど、今や人気No.1芸人」
松本「好感度高いのがムカつきますよね」
富澤「ちょっと席の並び変えられないっすか?」


等と笑いを誘っておった。サンド富澤が立派になったと誉めそやす上沼の横で、「ムカつく」とジェラをサラッと言って笑いを誘う松本が何か良かった。確か有吉弘行もサンドウィッチマンを「好感度モンスター」とか言って揶揄してたっけね。そして、敗者復活戦の中でも、似たような妬み笑いのシーンがあったのだ。それは先述の金属バット、途中経過でミキの人気が高いことが分かると、

「楽屋でミキをボコボコにしたら僕等勝てるん?」

とか言ってて、笑っちゃった。芸人さんなら、こんな風に妬みをも笑いにしてほしいもの。

それと「好き嫌いで点をつけるな」に関しては、立川志らくも上沼恵美子と同じだったと思う、点数の幅も結構大きかった。ちなみに、志らくの師匠、談志はつて「下ネタが嫌いだから」と歴代最低点の50点を付けたそうだ。それに比べたら、二人の採点はまともだったのではないか。でも彼らが志らくに噛みつかなかったのは、やはりミキへの嫉妬心の強さ、そして、やっぱり女芸人を低くみてるからだと思えた。あのインスタ動画に嫌悪感を持った女性の多くは、オバハンや更年期障害と言うワードに女性蔑視を感じ、更年期ど真ん中なオババンの私も、当然ムカついたが、ワードそのものより、

女のくせに
女に何が分かる


と言う感情が後ろに透けて見えるのが、私は嫌だ。こうした言い草は、男性が優位の世界では必ずあるもの。そういう訳で、オバハンや更年期障害よりも、本当に酷いのは「感情で審査してる」ってところかもしらん。あれは、「あんたは漫才のこと何も分かっとらん」と言う意味にとれる。芸人として、漫才師としての彼女を全否定してた、と思えるから。

また、自分だけでなく「みんなうんざりしてる」、周りもみんなそう、と巻き込む言い方も卑怯で嫌だ。これはやはりオンエアで「上沼さん大好き」と言ってたミキへの当てこすりに思えた。なので、

「ミキってば女子に人気だから、女の視聴者から票もらって勝ち上がってきた上に、女の審査員から沢山点数貰いやがって、超ムカつくわ~!」

とでも、言っとけば良かったんちゃう?暫定ボックス(3位)に座ってたスーパーマラドーナは、ミキにキックアウトされた訳だからね。でもこんなこと言うとカッコ悪いから、いかにも「審査の仕方を批評しました」体で発言し、墓穴を掘ったのだわね。

まあ、私も上沼恵美子の発言に、若干引っかかりがあったのは事実なのだが、まずは、ジャルジャルへの「このネタは嫌い」発言。しかし、これはジャルジャルと親しい間柄だからこそ出たのでは?と思える。それは、同じように上沼が低評価したトムブラウンへのコメント「未来のお笑いって感じで、ついていけんかった。ごめんさないね」、と比べたら歴然だ。トムブラウンへは明らかに気を遣ってるというか、距離が感じられたのだ。

そして、ギャロップとミキの自虐ネタを比較したこと。

「ギャロップ林の自虐は暗いがミキ兄は明るく突き抜けてるから良い」

ってやつね。ミキを褒めるのにわざわざギャロップをディスるのは、私も良い気はしなかった。なので今回、林だけが唯一、上沼へ恨み節言っても仕方ない(SNS拡散は別として)と思っておるの。

が、しかし!そもそもコンテストって、他人と比較されて評価されるものだから、比べられるのが嫌なら出なきゃ良いじゃん、とも思う。今後出場する皆様には、是非そういう覚悟を持って、大会に臨んで欲しいものだ。

ちなみに私が思う、ミキの自虐が愛される理由とは、彼らのバックグラウンドに固い兄弟愛あるからでは?と思っている。今回の「弟がジャニーズ事務所に兄ちゃんの履歴書を送った」ネタは、弟が兄の子供の頃の夢、「スマップに入りたい」を叶えてあげたいから、というオチが素晴らしかった。何か良い話聞いた気がした。テレビでチラッと映ってた観覧客をチェックしたら、大半は女性だったから、このネタが可愛いなと、好意的に受け止めた人は多かったと思う。

それに対して、スーパーマラドーナである。日曜のゴールデンタイムに猟奇殺人ネタとは如何なものか。松本から「サイコ強めかな~」と言われておったね。劇場へ足を運んで漫才を見に来てくれるお客さんと、M-1の観覧客との質の差は、ずいぶん前から言われていたので、決戦経験者である彼等が、何故あのネタにしたのかは私も疑問が残ったなあ。ちなみに、スーマラの猟奇殺人ネタはNGだが、最終決戦に残った和牛の「もしも俺がゾンビになったら殺して」ネタはOKなのは何故かと言えば、これはギャロップとミキの自虐ネタの違いと似ているのかもしらん。和牛のネタはベースに”コンビ愛の確認”の確認があるからね。

まあ、ともかく、今回のSNSの件、芸人なのに笑えること言ってなかった、ってのが一番ヤバイ、と私は思ってる。更年期とオバハンはツッコミワードのセンスを物語ってしまった。

実はスーマラ武智の大会での言動にも、私はちょっと引いておったのよ。松ちゃんに「ラストイヤーで何でこんな暗いネタにしたん?」と問われ、即「すんません」と謝ってた。気の利いた返しを期待してたと思しき松ちゃんは、エエッ?って驚いてた。そんで、暫定ボックスから去る際、大抵はなんか面白いこと言うもんなのだが、M-1への熱い思いを切々と語ってたのだ。あ、ネタ中も「人生で一番大事な舞台」とかゆー、ダサイフレーズをブチ込んでたんでドン引きした。熱い男と、感動した人もいたかもしれんけど、私は全く共感出来んかったの。何か芸人であるよりも、M-1戦士としての自分に酔いしれてるみたいでさあ。

で、結果大会後に泥酔して、自分が一番思っているM-1に傷つけるような言動をしたのだから困ったものだ。要するに彼が思てるのはM-1そのものではなく、「M-1に賭けてる自分」のことだったんちゃう?人生で一番大事な舞台、ってのも本当に思ってたら、ネタ中に出すもんじゃない気がしたしね。基本ナルシストなのかもしらんね。

一方で、相方の田中は、暫定ボックスで待ってる間、終始「テッテレー」とドッキリボケをかましてたのは良かった。これで武智の寒い発言とプラマエ0かと思ってた。如何に向上心無いとか揶揄されてても、田中は芸人としての本文を弁えてると思う。

とかまあ、色んなことを考えさせられる事件であった。

色々と文句を重ねてしまったけど、スーパーマラドーナの漫才自体は好きだから、続けてってもらいたい。

出来れば、上沼恵美子、とろサーモンとで、テレビ共演して和解してほしいな。それは、

生活笑百科
行列の出来る法律相談所

等の番組内で、法律的評価をしてもらい、武智は上沼から、ひき肉にしてもらってください。

とかで、まあ、無理な話か(^_^;)

尚、芸人さん達は、殆ど敬称を省略させて頂きました。

テーマ:M-1 - ジャンル:お笑い

2019/01/15 11:03 yuccalina

坂本慎太郎と、ゆらゆら帝国と、失われた20年?を求めて~その4

新年も坂本慎太郎及びゆらゆら帝国ネタでスタートです。

殆ど自分で動画見る為に記事を書いてます。

遅れてきたファンによる、今更な内容であることを先にお断りしておきます。

で今回は、ロックアーティストなのに子供好き、というギャップ萌えについて。

彼の歌詞にも良く現れてるのが、子供の頃の思い出を大切にしているところでして、『小さいけど一人前』って曲からも、それが良く分かります。



童心を忘れないこと自体は、珍しい話ではないと思うのだけれども、子供のバックコーラスを入れたり、メインヴォーカルを取らせるアーティストってそんなにいない気がする。名盤『ゆらゆら帝国のめまい』から『ボタンが一つ』



この恋は二人を~、「変・え・た♪」をさりげなくかぶせてくる慎太郎さんの声が素敵だす♡

そして、同アルバムの『冷たいギフト』も子供達の歌声がピッタリ。



ベスト盤収録のカーペンターズカバー『イエスタディワンスモア』も子供コーラスが良いスパイスになってるのでわ?



童心を持ち続けるが故に子供は苦手、という人の方が世間には多い気がするのですが、子供を愛情深く見つめつつも、童心を忘れないでいるのは、非常に優れたバランス感覚の持ち主なのではないでしょうか?

とか思いつつ、最後にお知らせ。

私はインスタグラムを利用しておりますが、たまにギターの弾き語り動画も投稿しております。坂本慎太郎の曲もチラホラやっております。下手くそですが怖い物見たさの方はどうぞ。

Instagram動画『恋がしたい』
Instagram動画『幻とのつきあい方』
Instagram動画『君はそう決めた』

その5へ続く

タグ: 坂本慎太郎 ゆらゆら帝国 サイケデリック

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

2018/12/25 10:49 yuccalina

坂本慎太郎と、ゆらゆら帝国と、失われた20年?を求めて~その3

皆様こんにチワワ(^^)/

遅れてきた坂本慎太郎ファンのYuccalinaです。

坂本慎太郎及びゆらゆら帝国が、
長らく放置だったブログ再開の原動力となっております。

とか言いつつ、迂闊にもこのシリーズのその1を、削除してしまったんで、その分も補いつつの、その3。

ちなみに、失われた20年とわ、私がワールドミュージック志向やら、結婚、出産、子育てやらで、ロックから遠ざかっていた1990~2010年頃のことです。

さて、本家の?イギリスだって、昔からアートスクール出身者がポイント高かったロック界な訳ですがが、坂本慎太郎は美術大生時代にデビューし、アルバムのアートワークやPVでも、その才能を発揮しまくってた訳っすね。

『ラメのパンタロン』は『タモリ倶楽部』エンディングを思わせるお尻フリフリからの、エレベーターで痙攣するの図がヤバイ。コマが増えていくと、マン・レイの映画の様にも見えるし~(^_^;)



『夜行性の生き物三匹』の延々ひょっとこ阿波踊りは、ミニマルであり、シュールであり、微妙にフリを変えて、ズレを楽しむとこがファンキーでもあります。



ゆらゆら帝国で考え中』はアングルがビートクラブっぽくて素敵~♡♡♡



とか、これらは初期の作品になるのだと思いまするが、セカンドソロの『あなたもロボットになれる』は、ポップでありつつ毒があるのが良いです。スティールギターをフィーチャーしたセカンドが、ダークなハワイアンっぽくなってるのは、東北震災の影響だそうですね。



何やらポジティヴに歌う『あなたもロボットになれる』は、かつて社会に背を向けるかのように「マシーンになりたい!」と切望していたウルトラヴォックス(=ジョン・フォックス)とは、文字通り隔世の感があって、なんか面白いなと思ったのは私だけでしょうかねえ。



と言ったところで、その4へ続

タグ: 坂本慎太郎 ゆらゆら帝国 サイケデリック

テーマ:サイケデリック - ジャンル:音楽

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