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プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(16才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2018/06/10 12:43 yuccalina

テラデマルシェ出店

おこんにちわ!

すっかり滞りがちなブログ更新ですがが、6月30日(土)にイベントに参加することになりますた。

今回は自前の看板です。



テラデマルシェは、上野の禅寺『宋雲院』さんで定期的に行われている、手作り市です。

ユッカリーナ・エルドゥは本堂におりますので、良かったら遊びに来てくださいね。

興味のある方はイベントサイトも是非ご覧くださいませ~

テラデマルシェ公式サイト
テラデマルシェFacebook

宜しくお願い致しますm(__)m
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タグ: 刺繍 トランシルヴァニア 東欧

テーマ:ハンドメイドイベント - ジャンル:趣味・実用

2018/04/13 09:01 yuccalina

ハンドメイド関係Instagramまとめ~マクラメに夢中!

お蔭様で、谷中の東欧雑貨店『クリコ』さんで評判を得ている、鳥ちゃんモチーフの巾着ポーチですが、今年も定期的に新作を発表して行きたいと思っております(画像クリックするとインスタ記事に飛びます)。



上の3枚が現在の最新作になります。黒・赤・青の3色を一度にオーダーして下さった方がいて、3月に納品したものです。丁度年度末で忙しい時期ではありましたが、何とか納期に間に合いました。

それぞれのデザインも気に入っているのですが、加えて、裾飾りのマクラメが進化しつつあるのもポイントです。



いや~、マクラメ楽しいです。ボードやピンなど専用の道具は、まだ揃えていないのですが、あり合わせのもので何とかやっております。ただ糸を結ぶだけで、色んな模様が出来るのが楽しくて、楽しくて。

しかも針を使わないから、通院時に待合室で気軽に出来ます。刺繍は針が怖いので、外では中々出来ないですから。

おばあちゃんになって針を持つのが危なくなったら、マクラメに専念しようかしら、とか考えたりします。目が悪くなっても、結び目の手触りで確認も出来そうだしなあ。

と言ったところで、最後は宣伝です。

久しぶりにミンネのギャラリーに作品をアップしましたので、よろしくお願い致します。

ミンネギャラリーへ


今度も少しずつ、増やしていきたいと思います。

タグ: 刺繍 トランシルヴァニア 東欧

テーマ:刺しゅう - ジャンル:趣味・実用

2018/04/02 10:19 yuccalina

『熊谷守一生きるよろこび』展

熊谷守一の言葉が、胸に刺さった53の春。

先月、久しぶりに会いたくなった友人を誘って見に行った『生きるよろこび』展については、インスタでも書きました。



下段の二冊の関連本も、非常に面白かったです。「かっこいいことは何てかっこわるいんだろう」と歌った早川義夫が、影響受けるのも頷けます。

絵が上手いからって、それが何だというのだ?
下手なものの価値も認めよ。

と、熊谷は若い頃から一貫してたみたいです。

勝ち負けとか順位に興味がなかったのは、絵だけでなく、得意の剣道でも試合が嫌いで、勝ったことがなかったとか。

一代で財をなし政界にも足を踏み入れた、競争心の塊的父への反抗なのか、はたまたお妾さんと異母弟、その他諸々の大所帯で幼少期を過ごし、大人のドロドロした人間関係を見て、厭世的になったからなのか。

生い立ちは全然違いますが、私も小さい頃から一番になりたいという気持ちが欠如してたんで、色々と共感しまくりました。絵が好きだったけど、自分のお気に入りの絵と他人が褒める絵とのズレに、結構早いうちから気が付いていました。自分があまり気に入ってない絵を褒められても、全然嬉しくないので、人から褒められることは、余り重要じゃないなとか。

その辺り、人に気に入られようとしない=愛想の悪さが、常に母をイライラさせていたようで、母娘の確執の要因は、この価値観の差だったんだろう、と大分後になって気が付いた訳です。

とか、自分の話はこれくらにして、展覧会のタイトルにもなってる通り「生きるとは何ぞや?」と問うた熊谷。『轢死』というほぼ真っ黒なキャンバスに、薄っすら浮かび上がってくる列車飛込自殺した女性の遺体とか、4歳でこの世を去った次男・陽のデスマスクから、後年のデフォルメされた蟻の姿まで、そこにあるのは生への渇望なのかもしれません。

仙人と呼ばれたその姿は

見苦しいほど生き続けたい

の裏返しだったのかもしれません。

なんつって、”見苦しいほど愛されたい”みうらじゅんが「自分なくし」やら「さよなら私」と連呼するのを重ね合わせてみたのだすよ。何かをやり続けること、を自らに課してるクマガイモリカズ=KMとMJは、どっか似てるのかも?

とか、話が変な方向に進みそうなんで、これくらいにしておきましょうか。

ちなみにこれらの本には、美術学校時代の友人として登場する青木繁を始め、美術家と言うよりも政治家とディスられる黒田清輝とか、ちょこっと面白いことを言う浪速の粋人小出楢重とか、酒に溺れ夭逝した長谷川利行とか、画家が沢山登場するのがかなり面白かったです。

特に興味を引いたのは熊谷による藤田嗣治評です。

大変な寂しがりやで、仲良くなると身内みたいにべったりになるらしく、フジタが仲良しの画家の絵を、熊谷が評価しなかったから怒られたそうです。

前々から感じてたんですが、フジタってちょっと女子っぽいとこありますよね。色々と世話焼きで人は悪くないんでしょうけど、こういう細かいとこは面倒臭がられたかもしれません。フジタが後年パトロンの平野氏と揉めたりしたのも、細かいとこの折り合いがつかなかったからなのかも?とか、色々と想像してしまうのでした。

毎度のことで、話があっちこっちに飛んでしまいました。熊谷の言葉は今でも多くの人に力を与えるものだと思います。でも熊谷本人は、言葉を重要視してなかったのが、またまた面白いところです。そりゃ、画家でしたから、

言葉よりも絵!

なのは当然でしょうが、絵の中の人間性を重要視した熊谷先生には、

言葉の中に滲みでる人間性だって、中々良いもんだと思いますよ

と言いたいものです。









テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

2018/03/02 18:00 yuccalina

初イベントのお知らせ

この度、初めてイベントで刺繍作品を販売する運びとなりましたので、お知らせしますね。

日時 3月17日(土) 10:00~16:00
場所 千葉県八千代市・京成バラ園駐車場

但し私のブランド名ユッカリーナ・エルドゥの看板は出ません。お世話になっている北習志野の東欧雑貨店オプホット(Obchod)さんの御手伝いをしつつ、自分の作品も売らせて頂くかたちです。

お近くの方、興味のある方、来て頂けると嬉しいです。詳細は下記をご覧ください。

バラ園deポルカ公式HP

で、販売予定の作品もちょこちょことインスタで紹介してますので、そちらも貼っておきますね。






ちなみに、野外イベントにつき、雨天中止となります。小雨でイベント自体が決行の場合でも、オプホットさんの扱う品(紙モノ多数)の関係で、出店キャンセルとなりますので、ご了承くださいませ。
どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

タグ: ハンドメイド 刺繍 トランシルヴァニア 東欧

テーマ:*刺しゅう* - ジャンル:趣味・実用

2018/02/09 19:32 yuccalina

ブロ友pipco1980さん逝去に寄せて

2018年最初の投稿は、残念ながら悲しいお話しとなってしまいました。

拙ブログのリンク欄の一番下『ボチボチと生きてくよ!秋田編』のpipco1980さんがお亡くなりになったと知りました。ずっと闘病されてて、昨年末からかなり体調が悪化していた様ですので、全く予感してなかった訳ではないのですが。

コメント欄に哀悼の意を載せるべきか迷ったのですが、やはり少し書いておきたくなりました。

私は父が秋田出身というのもありましたが、彼とブログ上でのやり取りで盛り上がったのは、やはり共通のアーティストへの似たような思い入れでありましょう。その最たるが、

シド・バレット好きの
ロジャー・ウォーターズ嫌い

でしょうかね( ´艸`)私はシド・バレットについての記事を結構書いてましたが、いつも彼からのコメントを楽しみにしていたものでした。

昨今のSNSを始めとしたネット上の付き合い、と言うのは顔が見えないので余り気持ちが良いものでない、と感じる人もいるのかもしれませんが、私は余り気にしない方でした。昔は音楽雑誌に

〇〇のファンの方と文通希望

とか、平気で名前と住所を載せてた時代があったもので、それは〇〇のファンだったら、と言うのにある程度の信頼性があったからだと思うのです。私は実際18~20歳の間に、

「トム・ヴァーレインのファンです」

と某雑誌に載せて、何人かお友達になりました。その内の一人R子ちゃんとは何度か会って、今もメールのやりとりをしています。

と話が逸れてしまいましたが、pipco1980さんとシド・バレットやジュリアン・コープの話をする時の、

「それ、分かるわ~」

な感じは、正に音楽の力なのではないかと思います。全く関わりのない、違った人生を歩んできたにも関わらずの共感。それはやっぱり音楽の中にアーティストの人間性とか、人生観とかが滲み出ていて、それを共有してる感覚があるってことなのでしょうね。

そんな訳で、会ったことがない人でなくても、確かにハッキリと喪失感があるのです。最後に、pipco1980さんの旅立ちに当たり、シド・バレットの動画を貼って閉じたいと思います。



ご冥福をお祈りいたします(合掌)

最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(__)m

タグ: シド・バレット

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